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◆この花は   *---*-*-   @@@

  • ◆この花は   *---*-*-   @@@
山アジサイか  

文殊山登山道に咲いていました。

◆たかのつめ  山菜です。

  • ◆たかのつめ  山菜です。
あまりなじみはありませんが  知る人ぞ知る山菜です。

ウコギ科の落葉高木で 味はコシアブラに似ていますが、

多少苦味が強く葉肉が薄い舌触りです。

冬芽が鷹のつめのようになっているのでこの名前がついています。

別名イモノキで木が芋のように柔らかいのでつきました。

おひたしやテンプラで食べます
2012.05.04:toda:コメント(0)

◆まほろばの里絶景NO1は ここだ。   @@@@

  • ◆まほろばの里絶景NO1は ここだ。   @@@@
文殊山山頂からの展望です。

鈴沼を眼下に、二井宿から高畠・屋代・屋代三山、南陽市まで見渡せます。

この画像が《まほろばの里》の代表的な写真となるよう

希望しています。






◆山のつつじも間もなく咲くころです。

  • ◆山のつつじも間もなく咲くころです。
きれいな色で目立ちます。

鈴沼もんじゅ山春の登山会は 6月2日に行われます。

8時30分鈴沼奥の登山口集合です。



◆文殊山中腹からの眺め   @@

  • ◆文殊山中腹からの眺め   @@
眼下に塩の森地区、奥に屋代地区さらに赤湯宮内が見渡せます。




2012.05.03:toda:コメント(0):[◆文殊山情報◆]

◆鈴沼奥の毘沙門山からの眺めです。   @@@

  • ◆鈴沼奥の毘沙門山からの眺めです。   @@@
鈴沼の桜を眺められます。



阿久津八幡神社が小さく見えます。

2012.05.03:toda:コメント(0):[◆文殊山情報◆]

◆鈴沼文殊山登山コース整備しました。   @@@

  • ◆鈴沼文殊山登山コース整備しました。   @@@
倒木が多数あり処分しました。



チェーンソウ2台持参しました。



2012.05.03:toda:コメント(0):[◆文殊山情報◆]