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◆館山北館報告    @@@

  • ◆館山北館報告    @@@
北館は山城に屋敷群が共存して確認された事例は全国でも珍しいとのことです。
また、河岸に現在でも機能している石積みがあります。また、平坦地もあり
石塁や側面石積みから船着き場の可能性もあるこのことです。

◆館山東館報告    @@@

  • ◆館山東館報告    @@@
4つ目の井戸が確認され、2つの井戸を掘ったところ
井戸を埋めたと思われるたくさんの石が出てきたとのこと
その意思を見ると人工で削られたものがあることから
意識的に井戸を埋めたものと思われる。

伊達政宗が米沢から岩出山に入封されるとき
城とともに生活巣へぼ手を壊して移転したものであろうか



また柱が建っていたと思われる形跡か多数あり
屋敷ごとに井戸があったものではないかと思われます。

来年度は本丸の調査に入る予定とのことです。

◆米沢館山城跡現地調査報告会   @@@

  • ◆米沢館山城跡現地調査報告会   @@@
すでにこんな標柱が建っていました。

歴史研究家によると地主の方が建てたそうです。

米沢市で建てたものではないようです。

さらに下のようなものも建っていました。

地主さんの心意気が感じられます。



◆明日から12月です。   @@@

  • ◆明日から12月です。   @@@
雪囲い新調しました。

資材がかなり傷んでいたので

ホームセンターから材料を購入し

組み立てました。これから何年もつでしょうか



◆世にも不思議なめぐりあい  パート2  @@@

  • ◆世にも不思議なめぐりあい  パート2  @@@
昨年の秋のことです。鈴沼文殊山秋の登山会のための

登山道点検の時 写真のストックから

保護部品がはずれおとしてしまいました。

あきらめていましたら、2週間後の登山会の時
偶然にも見つかり戻ってきました。

あの広い山の中で、モノや場所は違いますが

2度もこのようなことが起きるとは

何か不思議な力を感じざるを得ないものがあります。

ちなみに わたくしは霊能者ではありません

不思議体験でした。

◆世にも不思議なめぐりあい    @@@

  • ◆世にも不思議なめぐりあい    @@@
1つは小国の山遊びに出かけたときです。

首に上の写真のような 鈴をつけてブナの原生林を散策していましたが

どこかで1個の鈴が外れてなくなってしまいました。

11月2日の事です。

一週間後の11月9日に再度 山遊びに出かけましたら

偶然にも あの広い山の中で見つかりました。

今回だけではありません  以前にも似たようなことが起こりました。

一度離れた鈴が再び出会いました。



◆1日だけの雪景色   @@@

  • ◆1日だけの雪景色   @@@
27日は白一色になりました。 が  28日にはすべて解けてしまいました。

この繰り返しで 根雪になるんでしょうね