◆『亀岡文殊堂連歌奉納式』 02 @@@

  • ◆『亀岡文殊堂連歌奉納式』 02 @@@
最初連歌の指導された鶴崎先生より連歌についての解説がありました。

今回の連歌会は、2つのグループでそれぞれ44句を仕上げました。

それぞれ発句を直江兼続公の漢詩『菊花』から

『秋に逢い奇きは露の香りかな』を引用して作られました。

407年の時空超えた兼続公参加の連歌会となりました。

最初に賦初何連歌の柴田稲花さんが読み上げ奉納されました。



続いて賦白何連歌の金子勤さんが読み上げ奉納されました。



奉納された連歌の壊紙です。







2009.11.10:toda:[◆まほろばの里催事情報◆]

この記事へのコメントはこちら

※このコメントを編集・削除するためのパスワードです。
※半角英数字4文字で入力して下さい。記号は使用できません。