◆時空を超えた直江山城守兼続公参加の連歌会の意義  @@@

  • ◆時空を超えた直江山城守兼続公参加の連歌会の意義  @@@
戦国武将が嗜んだ連歌を亀岡文殊に奉納することは、

直江兼続公主催『奉納詩歌会』以来の出来事であり、

伝統文化の継承という大きな意義があると認識しています。

今後も『亀岡文殊堂奉納連歌会』として継続してこそ

その意味もでて来るものと思います。

この度は、407年前直江兼続公が奉納した漢詩『菊花』の一部を

連歌の発句として引用し、時空を超えて兼続公にも

平成の連歌会に参加をしていただいた形で奉納しました。





2009.11.09:toda:[◆まほろばの里催事情報◆]

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