戦国武将が嗜んだ連歌を亀岡文殊に奉納することは、
直江兼続公主催『奉納詩歌会』以来の出来事であり、
伝統文化の継承という大きな意義があると認識しています。
今後も『亀岡文殊堂奉納連歌会』として継続してこそ
その意味もでて来るものと思います。
この度は、407年前直江兼続公が奉納した漢詩『菊花』の一部を
連歌の発句として引用し、時空を超えて兼続公にも
平成の連歌会に参加をしていただいた形で奉納しました。
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◆時空を超えた直江山城守兼続公参加の連歌会の意義 @@@
2009.11.09:toda:コメント(0):[◆まほろばの里催事情報◆]
◆伝説の舞台岩からの展望 @@@
すばらしい眺めです。
到着時は雲海が濃く町並みは見えませんでした。
時間がたつにつれ、各地の町並みが見えてきました、
来年は地元皆さんと協力して、登山会を開催したいと考えています。
お楽しみに ********
到着時は雲海が濃く町並みは見えませんでした。
時間がたつにつれ、各地の町並みが見えてきました、
来年は地元皆さんと協力して、登山会を開催したいと考えています。
お楽しみに ********
2009.11.08:toda:コメント(2):[◆まほろばの里催事情報◆]
◆伝説の舞台岩探訪 @@@
高畠町高安地区の伝説『犬の宮物語』に出てくる
むじなの酒盛りの場であり、三毛犬、四毛犬とのの戦いの場であった舞台岩
地元の皆さんと探訪に出かけました。
地図を広げて方角を定めます。
いよいよ出発です。
全員で7名です。カメラマンも含む
行ったことがあるという方の案内で出かけました。
一時行き過ぎた道筋をもどり、途中の岩場につきました。
この岩場は、高畠町大日如来像を作ったときの岩の片割れが残っている場所と言われています。
話題性のある場所なのでまずそこを目指しました。
ありました。
ここがその場所です。この大きな岩の半分を引き出し、大日如来像に掘ったそうです。
ここから急な登りを直進しますと、峰に出ます。
あとは峰伝いに東に進みます。
むじなの酒盛りの場であり、三毛犬、四毛犬とのの戦いの場であった舞台岩
地元の皆さんと探訪に出かけました。
地図を広げて方角を定めます。
いよいよ出発です。
全員で7名です。カメラマンも含む
行ったことがあるという方の案内で出かけました。
一時行き過ぎた道筋をもどり、途中の岩場につきました。
この岩場は、高畠町大日如来像を作ったときの岩の片割れが残っている場所と言われています。
話題性のある場所なのでまずそこを目指しました。
ありました。
ここがその場所です。この大きな岩の半分を引き出し、大日如来像に掘ったそうです。
ここから急な登りを直進しますと、峰に出ます。
あとは峰伝いに東に進みます。
2009.11.08:toda:コメント(0):[◆まほろばの里催事情報◆]