HOME > ◆まほろばの里催事情報◆

◆本日付『河北新報』で記事になりました。  @@@@

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明日は天気もいいようです。仙台の皆さん遊びにおいで下さい。

FM仙台でも放送でお知らせをしていただけるとのことです。

◆『伊達家のふるさと観光物産市』チラシできました。@@@

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勾当台公園グリーセンター前広場でお待ちしています。

詳しい内容はPDFファイルをご覧ください。

◆『亀岡文殊堂奉納詩歌百首』の解説とパネルディスカッション報告

  • ◆『亀岡文殊堂奉納詩歌百首』の解説とパネルディスカッション報告
小和田先生の講演ののち『亀岡文殊堂奉納詩歌百首』の解説とパネルディスカッションが行われました。

最初、帝塚山学院大学名誉教授 鶴崎裕雄先生より、『亀岡文殊堂奉納詩歌百首』の解説をいただきました。この歌は『続歌』ということ、直江兼続が主催し、大国実頼が歌の題目を作成して参加の武将に配布したことなどが説明されました。

その後両先生他、九里学園高校教諭の遠藤英先生、米澤直江會監事 野村研三先生を交え『亀岡文殊堂奉納詩歌百首』についてのパネルディスカッションが行われました。野村先生からは、直江兼続と前田慶次の代表的な漢詩と和歌の解説をいただきました。




遠藤先生からは、文化人直江兼続について、前田慶次のかぶきの心について解説をいただきました。



最後に小和田哲男先生より、、『亀岡文殊堂奉納詩歌百首』会が開催された時の上杉家の状況について解説いただきました。

この時期は、兼続と実弟実頼の意見か合わず、実頼追放直前の時期であり、
兄弟はもとより、上杉家の団結を図って、生き残りにチャレンジする大変な時期でであったろうという事でした。



4名の先生、ご協力大変ありがとうございました。



◆『天地人文化シンポジウム』報告  @@@

  • ◆『天地人文化シンポジウム』報告  @@@
『天地人』時代考証担当、小和田哲男静岡大学名誉教授より

『関ヶ原合戦後の兼続』というテーマで後援をいただきました。

米沢移封後の兼続の活躍と文化人兼続について興味あるお話をいただきました。











◆隠れ家レストラン 視察 その2   @@

  • ◆隠れ家レストラン 視察 その2   @@
ここで食事をしました。



中庭のお地蔵さんです。



紅葉かきれいでした。






◆隠れ家レストラン視察  @@@

  • ◆隠れ家レストラン視察  @@@
夢華そば 福島の山奥です。

森の中のそばやさん 食べませんでしたが 素晴らしいたたずまいです。






◆大内宿で学ぶ   @@@

  • ◆大内宿で学ぶ   @@@
このにぎわいを高畠に  -*-*-*-*--