高畠・まほろばの里案内人・ とだちゃんブログ

午後3時よりハピネスで開会しました。

町長のあいさつ　町議会議長の乾杯でスタート

今年の抱負を大いに語り合いました。

高畠の歴史と楽しみ方の情報をお届けします。

まもなく創刊です。

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下記のサンプルをご覧ください。

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　　　★　まほろばの里『高畠』の歴史に触れてみませんか　★

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　　　まぐまぐ読者のみなさん、はじめまして
　　　山形県高畠町の観光協会と申します。
　　　高畠町はどこにあるのか、位置関係ですが、山形県南部の
　　　米沢市の北隣りで、東は福島県、宮城県境に接しています。
　　　大昔から自然豊かで実り大きい土地柄で、歴史的にも日本で
　　　も貴重な地域でございます。

　　　なぜ貴重かといいますと、第1番目に、１万２千年前の
　　　縄文草創期から人が住んでいた事が洞窟調査から解明されました。
　　　
　　　更に、日本最古の正式な歴史書『日本書紀』にこの地域の
事がでてきます。
　　　それによりますと、この地区の豪族が持統天皇に面会し、
息子２人の得度願いをいたし許可を得たことが書いてあります。
　　　東北で最初の仏教の伝来になります。
　　　また、大化の改新後日本で初めて郡役所が設置されたところでも
あります。

　　　戦国時代は、伊達家の領地として162年にわたり統治された
ところです。
　　　独眼竜政宗は、米沢で生まれましたが高畠の資福寺で梵天丸時代を
　　　過ごしました。

　　　また、直江兼続主催の『亀岡文殊堂奉納詩歌百首』の歌会が
開催され奉納された日本三文殊亀岡文殊堂があるところで
ございます。

　　　このメルマガでは、そのような歴史的に奥の深い『まほろばの里』
　　　高畠町の歴史をご紹介させていただきます。


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　　　　　　　　発行責任者　　（社）高畠町観光協会
　　　　　　　　　　　　　　　　事務局長　　戸田一郎
　　　　　　　　住　所　　山形県東置賜郡郡高畠町大字山崎200-1
　　　　　　　　電　話　　0238-57-3844　ＦＡＸ　0238-57-4178
　　　　　　　　 URL http://www.takahata.info
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写真は、『山里の春』(80号)です。


道の駅たかはたを会場に今月いっぱい開催しております。

新幹線高畠駅からゼロ分、温泉付きの全国でも珍しいホテル

『フォルクローロたかはた』も新年を迎えました。

高畠の観光にご利用ください。




ご予約はこちらからどうぞ

２０１０年いよいよ明けました。


皆様にとりまして素晴らしい年でありますようお祈り申し上げます。


本年もよろしくお願い申し上げます。

あけましておめでとうございます。

本年も、(社)高畠町観光協会、高畠町太陽館、道の駅高畠を

よろしくお願いいたします。


今年はメールマガジンでの情報発信と

受け入れ整備を充実したいと思っています。


高畠の歴史についてと、楽しいまほろばの里の時用法をお届けいたします。

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今日から師走　　　早いものですね

アメ横は大賑わい　　外人さんがほとんどです。

観光スポットとして定着したようです。

人気の高いのは　チョコレートの安売りです。