樽川技建

新　聞：　朝日新聞 朝刊(全国版)　2008.1.6
発　行：　朝日新聞

公共施設へのＯＭソーラーの導入実績が豊富な福島県二本松市の事例が紹介されました。

市の試算では、３校が１０年間に太陽から得た熱量は、灯油に換算で約２７万リットル、
１リットル９５円だと約２６００万円の節約にもなったそうです！

灯油を使った場合に出るＣＯ２では、６８０トン（日本人340人が１年間に排出する量）削減していること。

そして、木の香る校舎、寒くないそこそこの暖房というのは、
児童の学習環境にも功を奏しているようで、勉強にも集中し結果が出てきているという内容が書かれています。

寒くないそこそこの暖房という表現が素晴らしい！




拡大して印刷できる画像を添付しましたので、じっくりと読んでみてください。



--->>　ＯＭソーラー㈱　＞　施設建築のページ
http://omsolar.jp/buildings/public-building.html
--->>　ＯＭソーラー㈱　＞　安達太良小学校　見学会の様子
http://www.omplan.co.jp/main/d05_21.html
--->>　ＯＭソーラー㈱　＞　原瀬小学校、はらせ幼稚園、安達太良小学校のレポート掲載ページ
http://www.omplan.co.jp/main/e00.html#44


他に雑誌や書籍、テレビなどで紹介された情報は、
画面右上の[検索]で、[パブリシティ掲載]と入力してみてください。

雑誌『住む。』2007年秋号(第23号)
社団法人農山漁村文化協会　2007年9月21日発売
　
特集「農」ある暮らしの中で、「土に親しむ、週末の家」として、
小野町の望月さんの暮らしぶりが紹介されました。
望月さん夫婦の暮らしぶりがよく伝わる内容です。
建物の写真も素敵ですよ！（写真だけでなく実際も素敵です）

土に親しむ暮らしや、「農」を通して学ぶ暮らしの知恵や技など
今回の特集はどれも必見です。ぜひ、購入してみてください。


--->>　雑誌『住む。』http://www.sumu.jp/
--->>　A-style 小野町/M邸http://tarukawa.jp/?p=logl=122625
--->>　Ｙｕ工房　三坂恭一http://www6.ocn.ne.jp/~misaka-k/index2.html



他に雑誌や書籍、テレビなどで紹介された情報は、
画面右上の[検索]で、[パブリシティ掲載]と入力してみてください。

雑誌　『ＰＨＰ』2007年9月号(No.712)
発行　ＰＨＰ研究所　2007年9月1日発売　定価190円

環境共生建築レポートのVol.7として
二本松市立安達太良小学校が紹介されました。

高村智恵子「ほんとうの空」で有名な安達太良の麓にあります。

ＯＭソーラーの導入で、建替え前の小学校では夏場の水泳授業も
ままならなかったのが５月から泳げる環境になりました。

標高もある土地柄にあって、底冷えしない校舎と体育館は
児童にとって「寒くない程度」のほどよい環境づくりが好評のようです。


--->> ＰＨＰ研究所　http://www.php.co.jp/magazine/


--->>　ＯＭソーラー㈱　＞　施設建築のページ
http://omsolar.jp/buildings/public-building.html
--->>　ＯＭソーラー㈱　＞　安達太良小学校　見学会の様子
http://www.omplan.co.jp/main/d05_21.html
--->>　ＯＭソーラー㈱　＞　安達太良小学校のレポート掲載ページ
http://www.omplan.co.jp/main/e00.html#44



他に雑誌や書籍、テレビなどで紹介された情報は、
画面右上の[検索]で、[パブリシティ掲載]と入力してみてください。

書　籍：　住宅は金融商品である　　2006.10発行
著　者：　鵜澤泰功
発　行：　新建新聞社

住宅産業界のコンサルタントをされているによる
鵜澤泰功氏による宅金融からみた住新・住宅取得論が展開されている書籍。
これから家づくりを行う30代の消費者に向けて新しい家づくりの考え方、
そして新しい住宅ローンについて提言する「新・住宅取得論」です。

冒頭で二地域居住（マルチハビテーション）の例として、
泉崎村の高橋さん、小野町の望月さんが紹介されました。

　--->>　書籍『住宅は金融商品である』
http://blog7.s-housing.jp/
　--->>　新鮮な驚き、楽しさと忙しさが募る毎日（泉崎の家）
http://tarukawa.jp/?p=logl=133562
　--->>　大地に問いかけ、地に働く喜びの毎日（小野の家）
http://tarukawa.jp/?p=logl=122625




他に雑誌や書籍、テレビなどで紹介された情報は、
画面右上の[検索]で、[パブリシティ掲載]と入力してみてください。

雑　誌：　『住宅建築』2005年11月号　No.368
編　集：　建築思潮研究所
発　行：　建築資料研究社

特集「住まいのための景観　景観のための住まい」として、
浪江町の平野さんの家が紹介されました。

雑木林の中に佇む景観はもちろんのこと、室内からの景色も最高です。
冬の寒さも厳しい阿武隈山系にあって、
電気や暖房のエネルギーの自給も考えた住まいづくり、
バイオトイレや土壌浄化法による自然に負荷をかけず、
田畑の楽しみにも利用できる仕組みがいろいろと紹介されています。


--->>　雑誌『住宅建築』
--->>　A-style 浪江町/H邸 http://tarukawa.jp/?p=logl=130229
--->>　安田滋アトリエ　安田滋 http://www.kt.rim.or.jp/~o-sige/



他に雑誌や書籍、テレビなどで紹介された情報は、
画面右上の[検索]で、[パブリシティ掲載]と入力してみてください。