『希望の未来を切り開こう!』の講演会のご案内を先日しました。
それと同じ日 ”たるけん”では「建方作業」を行います。
木の家に住みたい!という思い、願をかなえるべく、
現場は動き出しています。
木の家づくりで、みなさんの『希望の未来を切り開く』お手伝いをすること。
それこそが、”たるけん”が本領を発揮できる場です。
当日は、カケヤ、ゲンノウの音が、福島を元気にすることでしょう!
●
「建方」とは、
「建物の主要な構造材を現場で組み立てること」を意味します。
木の家の建て方作業では、前日まで土台と足場しかなかった現場が、
一気に木組みの姿に早変わりするので、
現場の醍醐味を十分感じることのできる一日です。
大工の動きを見、道具の音を聞いているだけでも臨場感満点です。
たるけんの建方作業では、大型重機クレーンの代わりに、
電動アームのクレーンの使用が多くなりました。
クレーン車の音がないので、静かな現場、道具の音が際立つわけです。
建方作業見学会は、足元や頭上にも十分に注意していただきます。
危険を伴わないように、安全用具をつけて頂きます。
※ 構造見学会は、別途企画中です。
●と き : 4月27日(水) 10:00~15:00 予約制
●ところ : 郡山市開成地内(近くで待ち合わせしてご案内いたします)
●設 計 : 植田倉夫/植田設計
2階建て2世帯
●参加費 : 無料
●主 催 : 樽川技建(株)
●連絡先 : 024-922-9701 090-2983-5199(山田)
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【建方作業見学会 4/27】 2世帯Hさんの家
2011.04.25:樽川技建 株式会社:[お知らせ]
│震災│希望の未来を切り開こう
3/11の東日本大震災翌日に、メールを配信してから、
気がつくと1ヶ月が過ぎ、いつの間にか桜が咲き、
震災当日は吹雪だったのが信じられないくらいの、春の陽気になってきました。
■
災害があまりにも広範囲で、今なお余震が続いていますが、
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
県内外の方々から、心配や励ましの連絡を頂きましてありがとうございました。
”たるけん”スタッフは今、お客さまの対応に日々動き回っています。
全てではありませんが、訪問確認も進んでいます。
事務所の机の上に広げられた「対応カード」の数々が、
少しずつ「完了」へと移行しているのが、明るい兆しです。
■
福島県は、地震、津波に加えて、
藤沼湖の決壊や、羽鳥湖の水位低下による災害、
原発からの放射能という見えざる恐怖、
それらに発した風評被害と、農作物や魚介類の出荷制限、これからの作付制限といった、
何重にもある課題を抱えています。
■
「銀河のほとり」の有馬さんから、
福島の音楽堂で開催されるチャリティーイベントのお知らせを頂きました。
最初のJPG画像が、その案内です。
『今こそ、日本再生』 ~希望の未来を切り開こう~
原発から自然エネルギーへ、笑顔あふれる助け合いの社会へ、
今こそ日本が変わるとき、希望の未来を創るために 1億2千万人、心を合わせて動き出そう!
優ちゃんまーちゃん 全国ツアー♪
講演:田中優
唄:南ぬ風人まーちゃんうーぽー
この講演会はUst映像配信をいたします
http://kajipito.net/kibou/
●4月27日(水)福島県・『福島市音楽堂』(福島市入江町1-1)
→福島交通バス『日赤病院前』下車 徒歩3分
●開場:12時 開演:13時~終演:15時半
●入場無料 全席自由席
→予約は要りません、そのまま会場へお越しください
※込み合う場合は先着順となります
●《出演&内容》
○田中優(未来バンク事業組合理事長、「ap bank」監事)
映像を通して、放射能の危険性についてわかりやすくお話をします。
また、未来への素敵なライフスタイルや自然エネルギーを提案し、
希望をお伝えします。
○南ぬ風人まーちゃんうーぽー(復興支援NGO「心援隊」代表、三線アーティスト)
沖縄三線の癒しの音と共に、西表島からのメッセージ、生きる
勇気と希望を唄います。
現在、福島県への『赤ちゃん☆引っ越しプロジェクト』や『福島☆復興プロジェクト』
など支援活動を行っています。
→まーちゃんブログhttp://ameblo.jp/upo-nokiseki/
●すべての問い合わせ
主催:『福島☆復興プロジェクト』
共催:復興支援NGO『心援隊』
TEL:06-6101-8818 FAX:06-6889-7731
メール:event@painukaji.com
HP:http://kajipito.net/shinentai/
●協力してくれる仲間を大募集です
http://ameblo.jp/fukufuku-project/
■
復興に向けて、”たるけん”スタッフの底力を発揮したいと思っております。
お困り事ありましたら、遠慮なくご連絡下さい。
・ずれ落ちた「瓦屋根」のブルーシート掛け応急処置は終わり、
「屋根を軽くしようか?」「減築しようか?」といったご相談を受けております。
・くずれた「大谷石」の撤去も終わり、
「フェンスをもうけるか?」「そのままでもいいね!」といったやり取りをしています。
・割れた「ガラス」の覆いも終わり、
シングル硝子は入替え終了、特殊なガラスや大判のガラスの入荷待ちです。
・開け閉めがきつくなった「ドア」や「障子」の調整も終わり、
生活には支障きたさない状態になってきましたね。
・漏水した箇所、破損した「ボイラー」の部品交換や配管の断裂は対応を終えました。
余震が続いているので、引き続き注意が必要ですね。
◆瓦や板金、ペアガラスの交換目処は、まだたっていませんが、
修繕の全体計画をしっかり練りながら、将来に備えましょう。
◆エコキュートやボイラー、システムキッチンやユニットバスも、かなり納期が必要となっています。
リフォームの相談は、金額だけでなく、スケジュールについてもご相談にのります。
◆地震保険や復旧作業に向けた、調査、写真撮影、見積り作業も随時行っています。
「り災証明書」の申請や地震保険の請求にお役立てください。
◆塗り壁、塗装、クロスのひび割れへの対応を、これから少しずつ進めます。
余震に配慮しながらの進行となります。
◆訪問営業がきたと、お客様から連絡いただきました。
災害に便乗した、訪問営業、悪質な商法、詐欺には、くれぐれも、ご注意ください。
■ Taruken 樽川技建 株式会社 ■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〒963-8852 郡山市台新2-31-10
Tel.024-922-9701 Fax.024-922-9565
◇ホームページ: http://tarukawa.jp
◇E-mail: kinoie@tarukawa.jp
気がつくと1ヶ月が過ぎ、いつの間にか桜が咲き、
震災当日は吹雪だったのが信じられないくらいの、春の陽気になってきました。
■
災害があまりにも広範囲で、今なお余震が続いていますが、
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
県内外の方々から、心配や励ましの連絡を頂きましてありがとうございました。
”たるけん”スタッフは今、お客さまの対応に日々動き回っています。
全てではありませんが、訪問確認も進んでいます。
事務所の机の上に広げられた「対応カード」の数々が、
少しずつ「完了」へと移行しているのが、明るい兆しです。
■
福島県は、地震、津波に加えて、
藤沼湖の決壊や、羽鳥湖の水位低下による災害、
原発からの放射能という見えざる恐怖、
それらに発した風評被害と、農作物や魚介類の出荷制限、これからの作付制限といった、
何重にもある課題を抱えています。
■
「銀河のほとり」の有馬さんから、
福島の音楽堂で開催されるチャリティーイベントのお知らせを頂きました。
最初のJPG画像が、その案内です。
『今こそ、日本再生』 ~希望の未来を切り開こう~
原発から自然エネルギーへ、笑顔あふれる助け合いの社会へ、
今こそ日本が変わるとき、希望の未来を創るために 1億2千万人、心を合わせて動き出そう!
優ちゃんまーちゃん 全国ツアー♪
講演:田中優
唄:南ぬ風人まーちゃんうーぽー
この講演会はUst映像配信をいたします
http://kajipito.net/kibou/
●4月27日(水)福島県・『福島市音楽堂』(福島市入江町1-1)
→福島交通バス『日赤病院前』下車 徒歩3分
●開場:12時 開演:13時~終演:15時半
●入場無料 全席自由席
→予約は要りません、そのまま会場へお越しください
※込み合う場合は先着順となります
●《出演&内容》
○田中優(未来バンク事業組合理事長、「ap bank」監事)
映像を通して、放射能の危険性についてわかりやすくお話をします。
また、未来への素敵なライフスタイルや自然エネルギーを提案し、
希望をお伝えします。
○南ぬ風人まーちゃんうーぽー(復興支援NGO「心援隊」代表、三線アーティスト)
沖縄三線の癒しの音と共に、西表島からのメッセージ、生きる
勇気と希望を唄います。
現在、福島県への『赤ちゃん☆引っ越しプロジェクト』や『福島☆復興プロジェクト』
など支援活動を行っています。
→まーちゃんブログhttp://ameblo.jp/upo-nokiseki/
●すべての問い合わせ
主催:『福島☆復興プロジェクト』
共催:復興支援NGO『心援隊』
TEL:06-6101-8818 FAX:06-6889-7731
メール:event@painukaji.com
HP:http://kajipito.net/shinentai/
●協力してくれる仲間を大募集です
http://ameblo.jp/fukufuku-project/
■
復興に向けて、”たるけん”スタッフの底力を発揮したいと思っております。
お困り事ありましたら、遠慮なくご連絡下さい。
・ずれ落ちた「瓦屋根」のブルーシート掛け応急処置は終わり、
「屋根を軽くしようか?」「減築しようか?」といったご相談を受けております。
・くずれた「大谷石」の撤去も終わり、
「フェンスをもうけるか?」「そのままでもいいね!」といったやり取りをしています。
・割れた「ガラス」の覆いも終わり、
シングル硝子は入替え終了、特殊なガラスや大判のガラスの入荷待ちです。
・開け閉めがきつくなった「ドア」や「障子」の調整も終わり、
生活には支障きたさない状態になってきましたね。
・漏水した箇所、破損した「ボイラー」の部品交換や配管の断裂は対応を終えました。
余震が続いているので、引き続き注意が必要ですね。
◆瓦や板金、ペアガラスの交換目処は、まだたっていませんが、
修繕の全体計画をしっかり練りながら、将来に備えましょう。
◆エコキュートやボイラー、システムキッチンやユニットバスも、かなり納期が必要となっています。
リフォームの相談は、金額だけでなく、スケジュールについてもご相談にのります。
◆地震保険や復旧作業に向けた、調査、写真撮影、見積り作業も随時行っています。
「り災証明書」の申請や地震保険の請求にお役立てください。
◆塗り壁、塗装、クロスのひび割れへの対応を、これから少しずつ進めます。
余震に配慮しながらの進行となります。
◆訪問営業がきたと、お客様から連絡いただきました。
災害に便乗した、訪問営業、悪質な商法、詐欺には、くれぐれも、ご注意ください。
■ Taruken 樽川技建 株式会社 ■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〒963-8852 郡山市台新2-31-10
Tel.024-922-9701 Fax.024-922-9565
◇ホームページ: http://tarukawa.jp
◇E-mail: kinoie@tarukawa.jp
2011.04.22:樽川技建 株式会社:[お知らせ]
│震災│M7を超える余震続いています。気を緩めずに。
4月7日に、宮城県沖を震源とする強い余震がありました。
福島県中通り・福島県浜通り:震度5強(M7.4)
1ヶ月前の本震と同じぐらいの揺れでしたが、
揺れの時間が短めだったので、被害は少なくて済んだみたいです。
【ボイラーの耐震装置】や【ガスノメーターの耐震装置】が
働いている家が多いようですので、リセットを試みてください。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
4月11日、東日本大震災からちょうど1ヶ月の今日。
また大きな地震がありました。
福島県中通り・ 福島県浜通り:震度6弱(M7.1)
先日よりも大きな揺れでしたので、
これまで応急処置した箇所は大丈夫でしょうか?
新たに、被害がありましたら、ご連絡ください。
福島県中通り・福島県浜通り:震度5強(M7.4)
1ヶ月前の本震と同じぐらいの揺れでしたが、
揺れの時間が短めだったので、被害は少なくて済んだみたいです。
【ボイラーの耐震装置】や【ガスノメーターの耐震装置】が
働いている家が多いようですので、リセットを試みてください。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
4月11日、東日本大震災からちょうど1ヶ月の今日。
また大きな地震がありました。
福島県中通り・ 福島県浜通り:震度6弱(M7.1)
先日よりも大きな揺れでしたので、
これまで応急処置した箇所は大丈夫でしょうか?
新たに、被害がありましたら、ご連絡ください。
2011.04.11:樽川技建 株式会社:[お知らせ]
│震災│り災証明書について・地震保険の対応について
地震から、あっという間の3週間。
ガソリン入手も平常に戻り、手配をしていた物品が入荷してきました。
原発問題で先の見えない中での明るい兆しです。
さて、地震保険の申請・請求の時には、
「り災証明書」が必要となります。
各市町村の窓口を確かめて、被害状況の写真を持参し、
証明書の発行を申請して下さい。
※ 郡山市の場合は、災害対策本部や行政センター
http://www.city.koriyama.fukushima.jp/pcp_portal/PortalServlet?DISPLAY_ID=DIRECTNEXT_DISPLAY_ID=U000004CONTENTS_ID=22901)
被害の規模・状況によっては、証明書が即日発行されないこともあります。
樽川技建が応急処置の対応をしたお客様には、被害状況写真を、
後日お届けいたしますので、り災証明書の申請にお使い下さい。
━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━
地震保険や、復旧作業に向けた、調査、見積り作業も随時行っています。
訪問営業がきたと、お客様から連絡いただきました。
災害に便乗した、訪問営業、悪質な商法、詐欺には、くれぐれも、ご注意ください。
■ Taruken 樽川技建 株式会社 ■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〒963-8852 郡山市台新2-31-10
Tel.024-922-9701 Fax.024-922-9565
◇ホームページ: http://tarukawa.jp
◇E-mail: kinoie@tarukawa.jp
ガソリン入手も平常に戻り、手配をしていた物品が入荷してきました。
原発問題で先の見えない中での明るい兆しです。
さて、地震保険の申請・請求の時には、
「り災証明書」が必要となります。
各市町村の窓口を確かめて、被害状況の写真を持参し、
証明書の発行を申請して下さい。
※ 郡山市の場合は、災害対策本部や行政センター
http://www.city.koriyama.fukushima.jp/pcp_portal/PortalServlet?DISPLAY_ID=DIRECTNEXT_DISPLAY_ID=U000004CONTENTS_ID=22901)
被害の規模・状況によっては、証明書が即日発行されないこともあります。
樽川技建が応急処置の対応をしたお客様には、被害状況写真を、
後日お届けいたしますので、り災証明書の申請にお使い下さい。
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地震保険や、復旧作業に向けた、調査、見積り作業も随時行っています。
訪問営業がきたと、お客様から連絡いただきました。
災害に便乗した、訪問営業、悪質な商法、詐欺には、くれぐれも、ご注意ください。
■ Taruken 樽川技建 株式会社 ■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〒963-8852 郡山市台新2-31-10
Tel.024-922-9701 Fax.024-922-9565
◇ホームページ: http://tarukawa.jp
◇E-mail: kinoie@tarukawa.jp
2011.03.31:樽川技建 株式会社:[お知らせ]
│震災│たるけんスタッフ頑張ってます。応急処置から復旧へ!
震災から、早いもので二週間。
県外から、心配と応援のメッセージを頂きました。
ありがとうございます。
震災の爪跡は、福島県の中通りでも至る所に見受けられ、
市街地の商店街には、
「危険」の赤紙、「注意」の黄色紙、「調査済み」の緑紙が
貼られている光景を目にします。
道路の陥没、隆起、地割れで通行止めもあります。
解体作業に取りかかれない、倒壊した建物も見かけます。
━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━
まだまだ、ガソリン不足は続いていますが、
県内、あちこち、動き回ることができるようになりました。
・ずれ落ちた「瓦屋根」のブルーシート掛けは、ほぼ終わりました。
・くずれた「大谷石」の撤去も、終わりました。
・割れた「ガラス」の覆いも、ほぼ終わりました。
・漏水した箇所、破損した「ボイラー」への止水も、ほぼ終わりました。
いずれも応急処置。
これから、復旧、復興に向けて歩んでいきます。
━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━
けれども、
修理するにも部品がない。代替え品の入荷の見込みがつかめない。
お客様には、引き続き、ご不便をお掛けしますが、ご了承ください。
福島県の復興は、原発の放射能の問題が関係して、
道のりは、なかなか険しいですが、
一歩一歩、進めていきたいと思います。
お客さま、協力業者の皆さま、
ご理解と、ご協力のほどよろしくお願い致します。
がんばろうフクシマ! がんばろうトウホク! がんばろうニッポン!
■ Taruken 樽川技建 株式会社 ■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〒963-8852 郡山市台新2-31-10
Tel.024-922-9701 Fax.024-922-9565
◇ホームページ: http://tarukawa.jp
◇E-mail: kinoie@tarukawa.jp
県外から、心配と応援のメッセージを頂きました。
ありがとうございます。
震災の爪跡は、福島県の中通りでも至る所に見受けられ、
市街地の商店街には、
「危険」の赤紙、「注意」の黄色紙、「調査済み」の緑紙が
貼られている光景を目にします。
道路の陥没、隆起、地割れで通行止めもあります。
解体作業に取りかかれない、倒壊した建物も見かけます。
━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━
まだまだ、ガソリン不足は続いていますが、
県内、あちこち、動き回ることができるようになりました。
・ずれ落ちた「瓦屋根」のブルーシート掛けは、ほぼ終わりました。
・くずれた「大谷石」の撤去も、終わりました。
・割れた「ガラス」の覆いも、ほぼ終わりました。
・漏水した箇所、破損した「ボイラー」への止水も、ほぼ終わりました。
いずれも応急処置。
これから、復旧、復興に向けて歩んでいきます。
━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━
けれども、
修理するにも部品がない。代替え品の入荷の見込みがつかめない。
お客様には、引き続き、ご不便をお掛けしますが、ご了承ください。
福島県の復興は、原発の放射能の問題が関係して、
道のりは、なかなか険しいですが、
一歩一歩、進めていきたいと思います。
お客さま、協力業者の皆さま、
ご理解と、ご協力のほどよろしくお願い致します。
がんばろうフクシマ! がんばろうトウホク! がんばろうニッポン!
■ Taruken 樽川技建 株式会社 ■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〒963-8852 郡山市台新2-31-10
Tel.024-922-9701 Fax.024-922-9565
◇ホームページ: http://tarukawa.jp
◇E-mail: kinoie@tarukawa.jp
2011.03.25:樽川技建 株式会社:[お知らせ]