雑 誌: セオリー2008 vol.8 2008.7.25発行
発 行: 講談社
水と酸素と自給する、最先端の住環境「循環する美しい住宅街」として、
福島県伊達市諏訪野が取材を受け、伊達市の平さんが、
「諏訪野緑化クラブ」の代表として紹介されました。
諏訪野団地は、建築家「宮脇檀」が基本設計を手掛けた所としても有名で、
団地内を曲がりくねった緑豊かな街路と、数区画で共有するコモンの有機的な配置、
電線の地中化や本当に豊かな植栽、雨水の土中浸透と親水公園…
あげるときりがないほど特徴的な団地です。
2008年には「第3回住まいのまちなみコンクール」で
最優秀賞の国土交通大臣賞を受賞しています。
団地づくりの思想を住民に継承し、植栽を中心に計画管理をしていこうと
立ち上げた組織が「諏訪野緑化クラブ」で、平さんはその中心メンバー。
平さんの住まいにも、その活動、暮らしぶり、生き方が現れています。
--->> 雑誌『セオリー』
http://moura.jp/scoop-e/theory/index.html
--->> A-style 伊達市/T邸
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