やまだの里山暮らし

やまだ＠たるけんです。

Ｓさんの家を訪ねた折、
飾られた油絵が、紅葉の山々から、白鳥へと変わっていました。

すばらしい！　

白鳥画伯！ですね。

上の写真は、油絵をポストカードにしたもの。
下の写真は、壁に実際かけられてたもの。（光の反射で上手く撮れず･･･）




Ｓさんの家の近くには、毎冬になると、白鳥がやってきます。
冬場も水を張った状態にしている有機栽培をされているＮさんの田んぼのおかげで、
白鳥たちも、毎年、この地にやって来てくれるんです。



そんな恵まれた環境を、白鳥画伯のＳさんは伝えようとしているのでしょうね。


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やまだ＠たるけんです。

ドミノの現場は、いつ見ても気持ちがいいですね。
広々と、伸び伸びと、清々と･･･

上の写真は1階、下の写真は2階の状況です。


外側の遮熱の作業に続き、室内側の断熱・気密の作業も終ました。
見えないところでの結露（壁体内結露）しないように、
気密シートで断熱材への湿気侵入を防ぎます。



Ｙさんの家は、「地域型住宅ブランド化事業」に申請しています。
その過程で厄介だったのは、浴室。

ユニットバスであれば、長期優良住宅の劣化等級は難なくクリアーしますが、
造りの浴室は、その申請が困難な状況です。



防水や給排水点検経路など細部の検討と、その根拠を示して
晴れて、長期優良住宅の技術的審査と認定を得ることができました。

その苦労が形になろうとしています。

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やまだ＠たるけんです。

Ｙさんの現場、ちょっと前のご報告から。

上棟式は、Ｙさんご両家が一同に会し、
あたたかく見守られながらの記憶に残る上棟式でした。




設計者と今後の作業を確認し、
造作作業に入ります。

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やまだ＠たるけんです。

先週の大雪で、白河の現場周辺の坂道では、事故が至る所で発生していました。

雪道（凍結）の運転気をつけましょう！

ガルバリュウムの外壁貼りを希望されていたＨさんの念願がついに叶いました。
外壁が徐々に貼りあがっていきます。
窓廻りや、角など、丁寧な作業が、仕上がりを左右します。


板張りのところは、大工が2人かかりで、
垂直を確認しながら張りあげて行きます。



足場がはずされるのが楽しみですね。

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やまだ＠たるけんです。

福島県の中通りでは、「今年は雪が積もらなくてありがたいね。」と言っていたのもつかの間。

1/14（月）の寒波で、事務所あたりで積雪30cmぐらいでしょうか。
月曜日と火曜日、そして今朝も、至る所で、事故が発生していてます。

車の運転にはくれぐれも気をつけましょう。


いわきの現場は、いい天気です。
湯本駅前近くが現場のため、近くの道路は、
カラー舗装やインタロッキング敷きの歩道になってます。


マンホールの蓋もいわきらしいですね。


駅前に行くと、いろんなブロンズ像に出会えます。


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