現場には、たるけの大工がいます。
現場見学をご希望の場合は、大工ならではの視点で、ご案内します。
なんでも聞いてください。
上の写真は、G様宅の棟梁 渡辺。
下の写真は、G様宅で2階を担当している遠藤です。
現場には、たるけの大工がいます。
現場見学をご希望の場合は、大工ならではの視点で、ご案内します。
なんでも聞いてください。
上の写真は、G様宅の棟梁 渡辺。
下の写真は、G様宅で2階を担当している遠藤です。
伊達のドミノの現場も、着々と進んでいます。
色柄の最終確認を現場ですることとなり、特設打合せ台が登場。
打合せ台は、通称、ネコと呼んでる一輪車。
現場監督の忍が、ささっと準備。さすが気が利きます。
木造ドミノ住宅の神髄ともいえる基礎の配筋状態。
この現場の状況を、皆さんに一目見てもらいたいものです。
「介護保険の住宅改修費支給」の制度の活用事例、続いては、Fさんです。
上の写真は、「滑り防止の床材料の変更」の完成写真です。
病院やクリニックなどで使われている素材を選択しました。
滑りにくく、掃除のしやすい素材です。
合わせて、寝室からトイレへの経路が廊下経由でぐるっと遠かったので、
近道を設けました。
すごく喜ばれてます。良かった♪
バリアフリー改修でのお困りごと相談いつでもご連絡ください。
「介護保険の住宅改修費支給」の制度をご存知ですか?
要介護認定1~5の方が自宅で暮らしている場合、
事前にケアマネージャーさんに相談し、
自治体の窓口を通じて、改修費用の20万円分を上限とし、
負担は1割までという制度。
簡単に言うと、
「実質最高18万円までの補助金」の様なイメージです。
Hさんの家の改修工事も、この制度を利用しています。
今回は、
・手すりの取り付け
・段差の解消
・滑り防止の床材料の変更
・引戸への扉の取替え
廊下の途中に物入れ扉の前にも、
写真のように遮断機型の手すりを設置することで、
物の出し入れも可能としました。
下地が心もとない壁への取付けには、
写真のように下地板をつければ、難なくできます。
バリアフリー改修でのお困りごと相談いつでもご連絡ください。
「黄金の国ジパング」と呼ぶにふさわしい季節がやってきました。
稲穂が地上を黄金色に埋め尽くし、野山には柿が赤くなってきています。
我が家の庭の柿の木も収穫の時期を迎え、干し柿づくり。
我が家では、冬場の甘味料に干し柿を使ってます。
庭に、実のなる木を植えると、暮らしが豊かになりますよ~。