裏山の藤づる先に垂れさがる種を取るのが楽しいらしく、
誇らしげにポーズする息子。
一方、梅雨時期に、心を癒してくれるのが、
みずみずしい彩のアジサイたち。
土手をすべてアジサイにしたいな~と思っては植え、少しずつ増やしています。
裏山の藤づる先に垂れさがる種を取るのが楽しいらしく、
誇らしげにポーズする息子。
一方、梅雨時期に、心を癒してくれるのが、
みずみずしい彩のアジサイたち。
土手をすべてアジサイにしたいな~と思っては植え、少しずつ増やしています。
庭のあちこちで、ワイルドストロベリーが真っ赤な実を実らせています。
梅雨で勢いを増した草木の緑に負けじと色鮮やかです。
普通のイチゴほどの甘さはないけれど、採れたては食べ飽きません。
手間いらずで育てられる(勝手に増える)ので、庭づくりにお勧めです。
息子が、キュウイフルーツの葉っぱをお皿代わりに盛り付けてくれました。
そのうち、おままごとの様に、エゴの木の実をごはんに見立て、
初夏のみずみずしい葉っぱをいろいろとあしらったお昼を準備してくれました!
梅や枇杷、プラム、イチヂクなど、庭の実のものは、まだまだ青く、
これから色づいていくさまが楽しみです。
木造ドミノ住宅の基礎は、このブログでも何度もお伝えしていますが、
今回ほど、近所の散歩の方々から「こんなにしっかりした基礎、見たことない!」と、
声かけられることの多い現場はなかったですね。
(これまで人目につかない現場が多いせいもある?)
第三者によるの現場配筋検査(ハウスジーメン)も、終了し、
現場はコンクリート打設に向けて作業が急ピッチに進みます。
開成では、瓦屋根バージョンの
木造ドミノの家の工事がスタートしています。
瓦屋根は建物が重たくなります。
地面の強さ(地耐力)と、基礎の形状、配筋なども、瓦の重量を考慮して、設計は進めます。
工事の皮切りに、地盤改良工事。
地面の中に、コンクリートの柱を作るのでなくて、
砕石を筒状に押し込めていく方法を採用。
工事が終わると、地面には、モグラたたきのような光景が・・・
いよいよ、基礎工事に移ります。
