Kさんの現場作業は、建具取付段階になってきました。
たるけんの建具は、建具職人が作ります。
開け閉めで手を触れる、取って、手掛けは、
手触りの良い木製にしています。
完成見学会にいらして、触ってみてください♪
Kさんの現場作業は、建具取付段階になってきました。
たるけんの建具は、建具職人が作ります。
開け閉めで手を触れる、取って、手掛けは、
手触りの良い木製にしています。
完成見学会にいらして、触ってみてください♪
郡山の土を焼いた陶板を、敷瓦として、20年前ぐらいから使ってきましたが、
窯元の廃業など、取り組みとして継続することができなくなってしまいました。
地元の木で家をつくる、たるけんの家づくりとして、
無垢の木や和紙と合わせて、土も重要なテーマ。
今回のIさんの家づくりを通して、陶板の復活にこぎつけました。
被災により、大堀相馬焼の活動拠点を郡山に移された方に、協力いただきます。
大堀相馬焼ではありますが、土は郡山産!
今日は、その最終打合せで、
焼き上がり、現場での貼りあがりが楽しみです♪
こうご期待!
Kさん家も、木造ドミノ住宅。
外は天気が荒れて、寒くてたまりませんが、室内は別世界!
写真は、TVカウンターを大工の宗像部長が製作しているところ。
造作家具については、早川家具店さんと、たるけん大工とで
製作するものを分担することが多いです。
今回のKさん家では、全て宗像部長作です。
完成見学会の日程が決まりました。
3月17日(土)・18日(日)の 2日間。
時間は、10:00~16:00
会場は、郡山市開成四丁目
詳細は後日、お知らせしますが、予約制ですので、
ご希望の方は、山田 090-2983-5199 まで、ご連絡ください。
案内図をお送りいたします。
寒い日が続いていますが、
木造ドミノ住宅の室内は、いたって快適です♪
現場作業は、大工造作が続いています。
加工する台や、図面を広げるところ、工具を置いておくところなど、
大工が工夫して場所を確保しています。
加工する台は、合板をクロスした簡単なものですが、
持ち運びしやすく、軽くするのに、くりぬいている形が
大工の個性が現れます。
現場見学すると、こんな所にも注目して楽しめます。
現場見学ご希望の方、山田 090-2983-5199 まで。
最低気温が、-5度以下が続いています。
日中の気温も氷点下!
訪ねたKさん家では、凍結とは程遠い、あったか!
一足早く、春がやってきていて、梅が満開を迎えていました。
そして、今年は、カトレアも可憐に花を咲かせていました!
カトレアって育てるのが難しいと聞きます。
さすが、Kさん!