瑕疵保険(住宅瑕疵担保責任保険)の第三者による基礎配筋検査でした。
現在、Taruken実施設計物件は全て等級3を取得を前提に「耐震等級計算」しています。
基礎配筋も厳密になり、配筋の太さと本数も、場所場所で変わります。
柱や梁といった木と同じく、基礎にも梁があるので、検査官も他社の現場より検査が大変かもしれませんね(^^;
どの現場でも基礎形状、施工をお褒めいただきますので(^^;
※耐震等級3は、地震が頻発する昨今ではクリアーしておきたい基準となりました。
長期優良住宅や国の補助金を得るうえでも、火災保険の費用でも、メリットはありますよ(^^)/
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山すそ野に似合う薪ストーブと板張り外観の 『SIMPLE NOTE』
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