【伊達市保原・ドミノS邸 】 薪ストーブ廻りの打合せ

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大工の造作工事もひと段落し、現場は塗装や内装仕事へと移っていきます。

そうした作業がしやすいように、道具や材料が現場から姿を消すと、

室内の雰囲気がよく分かるようになるので、早速、仕上げの色柄、確認打合せ。

 

一番悩んだのは、薪ストーブ廻りのタイル決めでしたね。

 

 

2016.02.10:taru_yama:[樽川技建|住まいづくり]