住宅団地の中での建方作業のため、
レッカーの音など注意が必要です。
その点、電動式のクレーンは、ハイブリッド車が近づいてくるのが分からないのと同じで、
レッカーの音も静か。スルスルスル…
かたや、大工は力強く、柱を立て、梁を担いで作業を続けます。
木造ドミノの構造が一番きれいに感じられる建方の時です。
仕事で、建方作業を見学できないでいるお父さんに、写真を送ってあげようと、
娘さんが、た~くさん写真を撮ってました!
住宅団地の中での建方作業のため、
レッカーの音など注意が必要です。
その点、電動式のクレーンは、ハイブリッド車が近づいてくるのが分からないのと同じで、
レッカーの音も静か。スルスルスル…
かたや、大工は力強く、柱を立て、梁を担いで作業を続けます。
木造ドミノの構造が一番きれいに感じられる建方の時です。
仕事で、建方作業を見学できないでいるお父さんに、写真を送ってあげようと、
娘さんが、た~くさん写真を撮ってました!
木造ドミノの基礎は、いつみても気持ちがいいんです。
訳は、シンプルだから。メンテナンスで困る心配が無いから。
床下空間がひとつながりで、床下メンテナンス性は抜群です。
給排水の配管計画もしやすいのが写真で伝わるかな。
基礎でも、見えない部分をしっかりつくるからシンプルにできるんです。
その秘訣は、現場見学会にぜひ足を運んで目で見てほしいです。
お引渡しの際には、咲いていなかったキンモクセイ。
今日は、Hさん宅に近づくと、キンモクセイのの存在感あるけど、やさしい香りが
お出迎えしてくれました。
Hさん宅は、お父様が丹精こめて作られた庭を大事にして計画した配置と間取りの建物。
何度も検討を重ねた甲斐がありました。
Oさん宅の玄関ポーチをかわいく飾っていたアジサイ
そのOさんから、素敵なプレゼントを頂ました。
アジサイの花をドライにするひと手間を加え、リーフ状に加工するというもうひと手間を加えたものです。
写真の奥にちらりと見えるのが、始まったばかりの庭の様子。
手始めに、「Shade garden」とは名付けられたコンテナガーデンが、
ひときわ、ステキです。
少しずつ、少しずつ、庭づくりが進行中です。楽しみです。
埋蔵文化財包臓地に該当していたため、
先日、試掘調査を済ませました。
堀た地面の側面を、削り取って調べる様は、なるほど、発掘調査と同じだなと感じました。