大工の俊くんを中心に、室内に見える柱や梁をペーパーで磨き上げる作業。
このひと手間が、Sさんの木の家の風合いを際立たせてくれます。
名付けて『入魂の儀式』。魂を入れました!
大工の俊くんを中心に、室内に見える柱や梁をペーパーで磨き上げる作業。
このひと手間が、Sさんの木の家の風合いを際立たせてくれます。
名付けて『入魂の儀式』。魂を入れました!
Sさんご家族と、家具店の工房を訪ねました。
待ちに待ったダイニングテーブルの打合せです。
脚の形など、的確なアドバイスで、具体的に決まっていきます。
息子のKくんは、ウォールナットのスツールが気に入ったようで、
なかなか目が肥えてますね!
この夏、Oさん家族で板塀をこしらえました。
バラを這わせるために、板と板との間は開いてます。
石敷の小路も素敵ですね。
緑が地表を覆うと、石畳みが一層なじんでくるイメージが湧いてきますね。
お客様の現場打ち合わせで、照明やコンセント、棚や建具など確認していきます。
今日は、腰壁の高さ、格子の厚み、向きがメインテーマでした。
床材も、あと少しで張りあがります。
次回打合せは、ダイニングテーブルや和紙の内装など。
宿題をたくさん持ち帰っていただきました。