先週、母屋に続き、車庫棟を上棟。
天候が不安定だったので、
完全養生して、明日以降の作業に備えた様は、あたり一面青い現場と化しました。
ガレージ寄棟木や登り梁を支えるのは、鉄骨柱です。
先週、母屋に続き、車庫棟を上棟。
天候が不安定だったので、
完全養生して、明日以降の作業に備えた様は、あたり一面青い現場と化しました。
ガレージ寄棟木や登り梁を支えるのは、鉄骨柱です。
先週、ブログに掲載した、建具の手掛けが好評♪
気になる方、見学会にいらしてみてみませんか?
建具越しに、見える玄関土間は、小砂利の洗出し。
墨モルタル仕上げと並んで、
たるけんの土間仕上で人気あるものです。
こちらも、見てもらいたいですね。
見学ご希望の方は、下記ページをご覧ください。
http://tarukawa.jp/log/?l=450253
Facebook、Instagramでは、木造ドミノ住宅の実例
を、どんどん Up していきます!
FB >> https://www.facebook.com/taruken/?ref=nf
Insta >> https://www.instagram.com/taruken_kinoie/
Kさんの現場作業は、建具取付段階になってきました。
たるけんの建具は、建具職人が作ります。
開け閉めで手を触れる、取って、手掛けは、
手触りの良い木製にしています。
完成見学会にいらして、触ってみてください♪
郡山の土を焼いた陶板を、敷瓦として、20年前ぐらいから使ってきましたが、
窯元の廃業など、取り組みとして継続することができなくなってしまいました。
地元の木で家をつくる、たるけんの家づくりとして、
無垢の木や和紙と合わせて、土も重要なテーマ。
今回のIさんの家づくりを通して、陶板の復活にこぎつけました。
被災により、大堀相馬焼の活動拠点を郡山に移された方に、協力いただきます。
大堀相馬焼ではありますが、土は郡山産!
今日は、その最終打合せで、
焼き上がり、現場での貼りあがりが楽しみです♪
こうご期待!
Kさん家も、木造ドミノ住宅。
外は天気が荒れて、寒くてたまりませんが、室内は別世界!
写真は、TVカウンターを大工の宗像部長が製作しているところ。
造作家具については、早川家具店さんと、たるけん大工とで
製作するものを分担することが多いです。
今回のKさん家では、全て宗像部長作です。
完成見学会の日程が決まりました。
3月17日(土)・18日(日)の 2日間。
時間は、10:00~16:00
会場は、郡山市開成四丁目
詳細は後日、お知らせしますが、予約制ですので、
ご希望の方は、山田 090-2983-5199 まで、ご連絡ください。
案内図をお送りいたします。