空気をたっぷり含んだウレタンフォームが建物をすっぽりと包み込むので、
「マシュマロ断熱」とも呼ばれています。
断熱はもちろんのこと、
屋根も外壁も建物の一番外側に、通気の道を設けて断熱の前に熱気を抜くことも重要です。
熱が伝わりやすい金物などにも注意して施工することで、
断熱性能を確保しています。
現場見学ご希望の方は、山田までご連絡ください(^^♪
空気をたっぷり含んだウレタンフォームが建物をすっぽりと包み込むので、
「マシュマロ断熱」とも呼ばれています。
断熱はもちろんのこと、
屋根も外壁も建物の一番外側に、通気の道を設けて断熱の前に熱気を抜くことも重要です。
熱が伝わりやすい金物などにも注意して施工することで、
断熱性能を確保しています。
現場見学ご希望の方は、山田までご連絡ください(^^♪
外壁作業が進んでいます。
建物を雨風から防ぐ防水シートには、読んで字のごとく、
「水の侵入を防ぐ」目的で使われています。
その機能に加え、
「透湿」性のある素材が一般的に使われるようになりました。
水は通さないけど、湿気は通すという、
登山やスポーツのウェアでよく目にするものですね。
Taruken では、さらに機能を加えてます。
それが「遮熱」というもの。標準仕様にして10年以上が経ちました。
年々、激しさを増す夏場の暑さ。
この暑さをいかに室内に伝えないか、
こうした取り組みが重要と思っています。
写真のように銀色なので、現場を見てみると一目瞭然。
現場見学ご希望の方は、山田までご連絡ください(^^♪
シロアリに対する防蟻処理については、
ボロンdeガードというホウ酸主成分の対応を行っています。
福島県で20年近く前から取り組んでいる
トップランナーとしての自負があります。
この処理方法を選んでいる理由は、
・まず人体に害がないこと
・そして何十年と効果が発揮されること
シロアリ対策は、何十年も経ったときに真価が問われます。
その間、健康に害を及ぼす強い薬剤でも困ります。
たるけんの家づくりでは、
床下空間を蓄熱空間など室内として利用することが多いので、
なおのこと注意して取り組んでいます。
現場の状況を見学されたい方は、お気軽にお問い合わせください。
足場に掲げている現場シート「SIMPLE NOTE」が、
青空と共鳴してたなびいています。
現場見学ご希望の方は、ご連絡くください。
現場の目印は「SIMPLE NOTE」のシートです!