上棟式が終わると、棟梁の遠藤による現場案内と打合せ
作り手からの話には、実体験、作業の過程を経ているので重みがあります(^^)
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作り手からの話には、実体験、作業の過程を経ているので重みがあります(^^)
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瑕疵保険(住宅瑕疵担保責任保険)の第三者による基礎配筋検査でした。
現在、Taruken実施設計物件は全て等級3を取得を前提に「耐震等級計算」しています。
基礎配筋も厳密になり、配筋の太さと本数も、場所場所で変わります。
柱や梁といった木と同じく、基礎にも梁があるので、検査官も他社の現場より検査が大変かもしれませんね(^^;
どの現場でも基礎形状、施工をお褒めいただきますので(^^;
※耐震等級3は、地震が頻発する昨今ではクリアーしておきたい基準となりました。
長期優良住宅や国の補助金を得るうえでも、火災保険の費用でも、メリットはありますよ(^^)/
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山すそ野に似合う薪ストーブと板張り外観の 『SIMPLE NOTE』
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2階建ての建て方作業では、電動のクレーン車を使用するのが、
”たるけん仕様”
大型重機のエンジン音が無いので、静かな建て方作業が進みます。
現場に響くのは、大工が打ち付けるカケヤの音!
重機の音ではなく、手仕事の音なので、
近隣にも優しく、きっと心地いい音になってるかもしれません(^^♪
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もともとの地形が傾斜地ゆえに、地盤の強度は建物の場所場所でばらつきがあり、地盤改良は必須。
しっかりとした支持層までコンクリートの柱状改良を検討していましたが、
地下水位、重機の搬入などの観点から、今回は鋼管杭、しかも小口径の工法を採用。
建物を足元からしっかり支えてもらうことは肝心要。
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山すそ野に似合う薪ストーブと板張り外観の 『SIMPLE NOTE』
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土台を敷く前に大事なこと、やってます!
それは 「 防 蟻 処 理 」
シロアリに対する防蟻処理については、ボロンdeガードというホウ酸主成分で対応。
福島県で20年近く前から取り組んでいるトップランナーとしての自負があります。
この処理方法を選んでいる理由は、
・まず人体に害がないこと
・そして何十年と効果が発揮されること
シロアリ対策は、何十年も経ったときに真価が問われます。
その間、健康に害を及ぼす強い薬剤でも困ります。
たるけんの家づくりでは、床下空間を蓄熱空間など室内として利用することもあるので、
なおのこと注意して取り組んでいます。
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