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4/6(土)・7(日)SIMPLE NOTE構造見学会 in 田村市のお知らせ

  • 4/6(土)・7(日)SIMPLE NOTE構造見学会 in 田村市のお知らせ

 

 

4/6(土)・7(日)の2日間、
『SIMPLENOTEの家』構造見学会を、
田村市大越町にて開催致します。

 

 

今回は、

『家族、愛犬、グリーンが集う土間と中庭のある家』。

 

 

外からは中の間取りを想像させないお家で、

家族のプライバシーを守り、

防犯的にも安心できるような考えの設計になっています。

 

 

広々とした土間のあるリビングと、

そこからつながる中庭の雰囲気もポイントのお家です。

 

 

 2日間限定ですが、

完成時には塞がれてしまい見られなくなってしまう

構造の部分を御覧になっていただきながら、

SIMPLE NOTEの設計の考え方、

家づくりで失敗しないためのポイントなども

お伝えできればと思っております。

 

 

家づくりをご検討の方には、

1度はご参加いただいきたい見学会になっておりますので、

お気軽にご参加下さい。


なお、完全予約制になっておりますので

あらかじめお問い合わせ・ご予約の上

ご参加いただきますよう宜しくお願い致します。

 


―・―・―・―・―・―・―・―・
 

『SIMPLENOTE構造見学会 in 田村市大越町』

 

■日程
4/6(土)・7(日)

 


■時間
①10:00~ ②11:00~ ③13:00~ 

④14:00~ ⑤15:00~
 

※御予約の際に、ご希望のお時間をお伝えください。
 

 
■会場
田村市大越町


※御予約の際に、見学会場の詳細をお伝えさせていただきます。

 
■参加費
無料

 


―・―・―・―・―・―・―・―・

■申し込み・お問い合わせ
Taruken 樽川技建(株)
郡山市台新2-.31-10

TEL:024-922-9701

MAIL:kinoie@tarukawa.jp

Tarukenホームページご予約フォーム:
下記をクリック

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【ご予約フォーム】 
 
※問合せフォーム・メールからお問合せに関しましては、
 メーセージ確認後、順次ご返信させていただいておりますが、
 数日返信がない場合や、お急ぎの方は、
 電話(024-9229701)まで直接お問合せ下さい。

 宜しくお願い致します。

2024.03.22:taru_nobu:[コンテンツ]

お母さんの負担が少なくなる工夫

 

 

子供たちはやがて出ていくので、

子ども部屋は子どもたちが出て行った後のことまで

考えてつくった方が良いと常々考えておりますが、

とはいっても、子どもたちは

少なくとも高校卒業までは同じ家で生活することになるので、

その期間中の使いやすさも大事なポイントですよね。

 

 

子どもたちにとっても、

家事の多くを担う奥さんにとってもです。

 

 

では、家事の多くを担う奥さんにとって

ストレスや手間を軽減するためには、

子ども部屋を実際どのようにつくるのが良いのでしょうか。

 

 

子供部屋を考える際、

私が最も考慮すべきポイントは「位置」だと考えています。

 

 

つまり、一般的に子ども部屋は

「2階」につくるのが当たり前となっていますが、

それが自分たちにとって正解なのかどうかを考えるべきだ

ということです。

 

 

例えば、あなたのお子様がまだ未就学の年齢だとしたら、

きっとお子様は何をするにも

いつもお母さんの近くでやるのではないでしょうか。

 

 

おもちゃを広げて遊ぶにしても

スマホなどでYoutubeを観るにしても、

本を読んだり塗り絵をするにしてもです。

 

 

だとしたら、家を建てて部屋をつくってあげたからと言っても

お母さんの姿も見えない2階の部屋で

遊ぶということはあまり想像できませんよね。

 

 

ですので、子ども部屋を2階につくる場合には、

必ずと言っていいほど1階にはリビングとは別に部屋をもう1つ

つくっておかなくてはいけなくなります。

 

 

居室としてではなくても、収納部屋になる空間が必要になります。

 

 

この部屋をつくることができない場合、

こまめに片付けられる人じゃない限りは、

リビングは足の踏み場もないほど子供たちのものでごった返して、

常に散らかった雰囲気になってしまう事でしょう。

 

 

なので、Tarukenではその解決策として

子ども部屋を「1階」につくるという

提案をよくさせていただいています。

 

 

自分たちの部屋が1階に出来たら

お母さんの姿も見やすくなるし、

気配も常に感じられるため、

自分たちの部屋で遊びやすくなり、

それだけでもリビングの散らかり度は

大きく違ってくるのではないでしょうか。

 

 

たとえリビングにおもちゃなどを持ってきても、

部屋が使いやすい近い場所にあるなら

おもちゃなどを自分のお部屋に

片付けてもらいやすくなりますからね。

 

 

また、子ども部屋を2階につくる理由の一つに、

思春期のプライバシー問題がありますが、

これもその手段をわざわざ2階だけに限定しなくても、

間取りのつくり方一つで

1階でも充分確保することが出来ます。

 

 

主寝室やリビングダイニングから

それなりの距離をとってあげることによって

プライバシーの確保は可能です。

 

 

そのような理由から、

個人的には、特別理由がないのであれば、

子ども部屋は「1階」にした方が、

子育て期間中においても、将来的においても

より使いやすく合理的なのではと思っております。

 

 

というわけで、世間一般的に

子ども部屋は2階につくるのが当たり前になっていますが、

それが自分たちにとっても良い事なのかを考え、

「1階」という選択肢も検討した上で、

答えを導き出していただけたらと思います。

2024.03.19:taru_nobu:[コンテンツ]

「郡山市富久山町・シンプルノートK邸」Tarukenの巾木はちょっと特殊♪

  • 「郡山市富久山町・シンプルノートK邸」Tarukenの巾木はちょっと特殊♪

 

 

床張りが完了し、

壁のボード張りの作業が進んでいます。

 

 

 

 

解放的で壁が少ない間取りのK様邸ですが、

壁が出来てきて、少しずつ空間がはっきりしてきました♪

 

 

こちらはTarukenではおなじみの巾木施工。

 

 

 

 

空間を広々とすっきり見せる工夫の1つで、

おそらく他では見ない巾木の仕様になっています。

 

 

ご興味ある方は、

ぜひ完成見学会の際御覧になって下さい!

2024.03.12:taru_nobu:[コンテンツ]

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