株式会社 竹原屋本店

ご覧のように工事現場用の「安全ヘルメット」の表面に、特殊セラミックの塗料を

塗布して、「夏場の熱中症対策」に活かせるという実験データを作成しています。

計測データによれば、ヘルメット内部の温度が、灼熱の太陽光による熱量をまとも

に受けた場合は、外気温が25℃の場合、塗布していない方が45℃、セラミック

塗布の方は35℃ということで、10℃もの開きがありました。これは凄い!!


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