株式会社 竹原屋本店

廃蛍光管を廃棄物として扱うのではなく、貴重な再生できる資源と考え、ご覧のよ

うな、ガラスのビー玉や、キーホルダーストラップなどに生まれ変わります。色も

通常のガラスよりも、緑っぽい感じがしないので、クリアな色に仕上がります。

よく見ると、小さな気泡が混じっていますが、風合いがあって良しとしましょう。

大切なのは、リサイクル品として、十分に再生、活用出来るということなのです。


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