株式会社 竹原屋本店
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使用済み蛍光管〜リサイクル品
廃蛍光管を廃棄物として扱うのではなく、貴重な再生できる資源と考え、ご覧のよ
うな、ガラスのビー玉や、キーホルダーストラップなどに生まれ変わります。色も
通常のガラスよりも、緑っぽい感じがしないので、クリアな色に仕上がります。
よく見ると、小さな気泡が混じっていますが、風合いがあって良しとしましょう。
大切なのは、リサイクル品として、十分に再生、活用出来るということなのです。
2009.06.18:
五十嵐
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うな、ガラスのビー玉や、キーホルダーストラップなどに生まれ変わります。色も
通常のガラスよりも、緑っぽい感じがしないので、クリアな色に仕上がります。
よく見ると、小さな気泡が混じっていますが、風合いがあって良しとしましょう。
大切なのは、リサイクル品として、十分に再生、活用出来るということなのです。