株式会社 竹原屋本店

安全  何よりも一番大切なこと

安心・安全な学校施設には「安全ガラス」が必要です!

こどもたちが、ガラスにぶつかり割れた破片でケガをしたり、
窓から落下する事故が多発しています。
想定外の行動をとる元気なこどもたちを守るために、
学校施設には安全ガラスが必須です。
「開口部における安全設計指針」(国土交通省指針)でも、人がぶつかるところには安全ガラスを使うよう記載されています。
万一事故が起こると施設管理者の責任が問われる可能性もあります。
RPP SCHOOL は、 2 枚のガラスで構成された複層ガラスの両側にそれぞれ違った特性を持った安全ガラスを使用し、子どもたちをガラスの事故から守ります。


窓外側

特殊フィルムを貼った防災安全ガラスを室外側に使い、ガラスの脱落・飛散を防止します。
●フィルムは、劣化が弱点でしたが、 RPP SCHOOL は、特殊フィルムを複層ガラスの
中空層内に貼ることで、人の手に触れたり湿気にあたることをなくし、 劣化をおさえます。
● RPP SCHOOL は、フィルムがガラスを保持し、こどもたちをケガや自然災害から守ります。

窓内側

●強化ガラスを室内側に使い、割れても破片が粒状になり、こどもたちを大きなケガから守ります。
●ガラス強度も通常の 3 倍と割れにくくなっています。
●強化ガラスは一度割れると窓枠全体からガラスが落下しガラスが無くなってしまうので、
こどもたちの窓からの落下防止や、防災ガラスには向いていま せんが、 RPP SCHOOL は屋外側に防災・安全ガラスを使うことで、この欠点を解決しました。







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