株式会社 竹原屋本店
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シャッターの入れ替え作業
既存のシャッターが車輌事故で破損、やむなく全部入れ替えたいということになり
天井ボードを撤去し、本体を取付るためのブラケットを固定します。実際に取付け
手動で開閉してみると、かなり以前のシャッターだったので、現在の商品の方が、
力を入れずに、スムーズに開閉出来るようです。
2014.03.21:
五十嵐
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建て込み完了
大型網戸を順序よく4本のハンガーレールに吊り込み、開口部に合わせて建て付け
を調整し、縦框の重なり部分を確認しながら、それぞれの隙間が一定になるように
慎重に立て込んでいきます。思ったよりも軽量化され、開閉がスムーズです。
2014.03.18:
五十嵐
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組み込み作業
割り付けた寸法に合わせて、順次サイドから「網戸本体」を入れ込んで、それぞれ
ビス穴から固定していきます。全部組み上がったら、上部のハンガーレールに一枚
ずつ、丁寧に横から差し込んで、全部で4枚の「巨大網戸」送り戸が完成します。
2014.03.14:
五十嵐
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超大型網戸の設置
大型開口部の網戸製作依頼を受けました。大きさは、W=8300、H=4400
一枚あたりの幅が2mを超えてしまいます。強度を保てるように、引き戸に中桟を
二本入れて、補強します。下レールを車輌が出入り可能となるよう、工夫をして
上吊りハンガーレール式を採用しました。
2014.03.13:
五十嵐
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重たい!
サラサラ雪であれば、風に飛ばされて積もることもないのですが、この時期は気温
も高めで、湿った雪となり、樹脂屋根の傾斜に合わせて落下することが難しいよう
で、夜間には凍るので、そのままパネル上に残ってしまいます。
2014.02.23:
五十嵐
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桜並木〜雪害
豪雪による被害は民家や道路状況にも、大変な事態となり、全国に拡大していきま
した。ご覧の画像は、馬見ヶ崎川沿いの桜並木、街路樹の様子です。湿った重たい
雪が枝に覆い被さり、重量に耐えきれずに折れてしまった樹木が、そこらじゅうに
数多くありました。
2014.02.20:
五十嵐
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全体の仕上がり状況
既存外壁の上に、軽量で丈夫な金属サイディングを被せました。壁面の色調感覚が
よりスタイリッシュに、もっとリアルに仕上がりました。外壁に求められる機能は
長寿命化は勿論、断熱性や防音性にも優れていることが、とても大切な要素になっ
てきます。
2014.02.19:
五十嵐
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下地材&役物
外壁改修に伴い、既存外壁の上に下地材をめぐらし、取り合い部分にも役物を取付
しています。既存サッシの枠との段差があまり無いということなので、見切り縁を
周囲に取付けながら作業を進めてまいります。
2014.02.15:
五十嵐
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土間の不具合?
玄関引き戸が動かない、施錠も出来ない、隙間風が入ってくる等々・・・原因は?
下枠が外部側にめくれ上がった状態で、引き戸と下枠レールが噛み合わない状態と
なり、建物の歪みと追従して、玄関引き戸が攀じれたまま、ピクリとも動かなく
なってしまいました。
2014.02.13:
五十嵐
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外壁リフォーム
築20年以上ともなると、西面の陽当たりが良い壁面に、異常が発生します。外壁
の材質にもよりますが、シール目地に亀裂が入り、窯業系のサイディング小口から
雨水を吸い込み、乾燥する間に反り返り現象が起きてしまいます。対処方法として
貼り換えという方法がありますが、ご覧のように、そのまま既存の壁面の上部から
重ねて貼る場合もあります。
2014.02.12:
五十嵐
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結露がひどい
階段の踊り場にある窓フレームには、結露水が付着しており、壁面にはカビが発生
しています。換気も十分とはいえず、「窓改修」だけでは到底問題解決が難しく、
抜本的な解決策を考えていかなければならないようです。
2014.02.07:
五十嵐
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同じ現象
突き出し窓の下枠、ガラス溝から結露水が浸透し、網入りガラスの小口からサビが
発生、かなり大きく浸食しているようです。すぐ割れ落ちることはないようですが
早めの処置として、ガラス交換もしくはサッシ交換等にて、結露対策が必要です。
2014.02.06:
五十嵐
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錆によるガラス破損
ガラスが破損するという現象の中で、原因が特定出来ないというケースがあります
が、実際には、今回のように、網入りガラスの小口からサビが発生し、ワイヤーが
膨張し、ガラスが破損する場合が多いようです。アルミサッシの下枠に水がたまり
網入りガラスの小口からサビが発生するということが原因です。
2014.02.05:
五十嵐
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実験ボックスによる温度比較
ガラスケース内にドライアイスを入れ、四面にはそれぞれ4種類のガラスを嵌め込
んであります。5ミリ単板ガラスの表面温度は12℃、外気温が13.8℃、ガラ
スケース内の温度は、10℃です。ちなみに、エコガラスの表面温度は14℃とい
うことで、普通ガラスに比べ、2℃の温度差が確認することが出来ました。
2014.01.30:
五十嵐
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温度差比較検証〜失敗
普通ガラス(一枚ガラス、単板)、エコガラス(Low−E複層ガラス)、および
一般ペアガラス、それぞれ実験ボックスにて温度比較を行ない、温度計表示により
性能比較を検証することに・・・・ところが肝心の電球が故障ということで断念!
2014.01.29:
五十嵐
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天井ボードを撤去し、本体を取付るためのブラケットを固定します。実際に取付け
手動で開閉してみると、かなり以前のシャッターだったので、現在の商品の方が、
力を入れずに、スムーズに開閉出来るようです。