株式会社 竹原屋本店

スタッフブログ
国道13号線の大野目交差点における「高架線」改良工事はひと段落したようですが

どの程度緩和されたか、お盆時期を迎え、調査しているようでした。時間帯によって

も異なるようですが、交通渋滞はかなり緩和されたように思います。歩行者にとって

は、地下道の使い勝手がどのように変わってのか、一番肝心な「安全面」に関して、

とても興味があります。
雨上がりの夕暮れどき〜夕焼け空にうろこ雲〜季節の上では、立秋は過ぎています。

猛暑日が続いて、おかしくなりそうな毎日でしたが、朝晩の気温が30℃を下廻ると

ホッとします。例年のこととはいえ、このまま秋に突入するとは考えにくいです。
割れ落ちてこない理由の一つに、サッシフレームに嵌め込んである「ガラス押さえ」

を、ゴムパッキンではなく、「シーリング」による施工に切り替えているからです。

ガラス溝とガラス本体を、「粘着性」のあるシリコンで、内外を留めてあるので落下

せずに、付着しています。網入りガラスには、さらに丈夫な「防火用のシール」など

打ち込んで、万が一「火災」が発生しても、簡単に溶け落ちないような工夫がしてあ

ります。
ショーウィンドウの大板ガラスが破損したので、交換修理に伺う機会がありました。

国道沿いの大きなガラスなので、台風や大雨の被害が全国的に数多く発生しています

ので、従来のような対応ではなく、ガラス一枚の修理であっても、緊急事態という捉

え方で取り組んでいきたいと考えます。
早朝の空模様があまり期待できません。このところ随分悩ましい天候が続くものです

から、単なる雨というよりは、果たしてどのくらいくるのやら・・・ドカンと一基に

降られると、ホント困るのです!昨日のような「雨嵐」は、ご遠慮頂きたい!本日の

修理依頼の中で、玄関ドアの電気錠が、「落雷」で壊れたという連絡が入りました。
パーテーションの設置に関しては、位置決めを行ない、次の作業手順として、下地材

関係の「軸組み作業」を行ないます。「スチール表面パネル」の芯材となりますので

柱の位置を決め、パネルの建て込み作業が始まります。「移動式パーテーション」な

ので、間仕切りの改造や、増設、移設も可能です。
部屋の模様替え、壁で塞ぎたい場合は、簡易間仕切りとして「パーテーション」にて

対応する場合が多いようです。今回は、表面がフラットに仕上がる、「スチール」製

の材質をお勧めしました。仕上がりや、質感、見栄えも良く、喜ばれる商品です。
周囲をブロック塀で囲い、開口部を設けます。左右にアルミ柱を立て、蝶番吊りにて

特注のアルミ門扉を製作したいと考えます。「コスト面」で高くならないような工夫

必用という要望もあり、かなり苦慮しています。門扉の既製品でも、扉本体のみでも

数万円はします。
収納タイプの機器を設置、「電解レベル」も何種類か、パターンが自由に選べるよう

になっています。しかも流し台シンクの下部に収納できるため、テーブルトップには

いろいろ物を置くことも可能なので、露出タイプよりも価格は少々高めですがお勧め

します。
コップに「お茶の葉」を入れて、水を注ぎます。よく撹拌しながら、しばらく様子を

伺います。左右の比較をしてみます。お茶の色合いが少し異なるのがお判りだと思い

ます。色合いが濃い方の水は、「お茶の旨味成分」をほど良く引き出してくれるので

濃くなるのだそうです。そのような水が「健康」にもイイとのことのようです。
北側の窓は結露しやすいので、木額縁に窓ガラスやサッシ枠から、水滴が流れ落ちて

そのまま黒く滲んだ状態の痕が残ったり、カーテンなどにカビが発生したりするので

健康被害が起こる場合もありますので、樹脂製の内窓を設置することを是非お勧めいたします。
北側2階に付いている、「単板仕様の引き違い窓」は、冬場の結露がひどく、内側の

カーテンも汚れやすいということで、「エコガラス仕様の内窓」を設置することにし

ました。木額縁の出巾が小さいので、40mmのふかし枠を取付、カーテンレールも

取付可能の樹脂枠を準備して納める予定です。
夕暮れ時の西方向、日中の「暑さとの奮闘」とは真逆に、穏やかな夕焼け雲が美しく

浮かんでいました。夏本番はこれからまだ続くのに、日没時間も徐々に早まっている

のは、ちょっと残念のような気が致します。はたして、明日の最高気温は?
冬場に北風が強く、雪が吹き込んで来るということで、屋根付きの風除室を設け

たのですが、どうしても風の吹き方によって、通路に雪が積もり滑って転ぶのが

心配だという相談を受けました。夏場は日除けのため、「簾」を下げているとの

ことです。
ペアガラスの内部は、強化ガラスを採用、外部側はフロートガラスを採用、災害など

が発生して、万が一、破損した場合でも、組み合わせとしては万全だったのですが、

「フィルム自体の耐用年数」、「西日」などの影響により劣化が進むと、張り替えが

必用となってきます。