2016年11月23日の日本経済新聞に
弊社・代表取締役社長 後藤博信の記事を掲載頂きました。
3.11の震災以降「エネルギーの地産地消」が私たちへの命題となり、
2013年の東北おひさま発電株式会社の設立へと繋がりました。
雪国では困難とされていた
太陽光発電のメガソーラー事業に挑戦し続け早3年・・・
苦難もありましたが、現在では山形県と福島県で
4ヶ所の発電所を運営しております。
今後はさらなる再生可能エネルギー活用に乗り出し、
地元置賜の特産である「米沢牛」の肥料を活用した
バイオマス・コージェネレーション(熱電併給)や、
地形を生かした小水力発電を進めて参ります。
※その他、これまでのあゆみも掲載されておりますので
写真をクリックしてご覧下さい。
日本経済新聞掲載 ―風土は、地元の『土』と外からの『風』の融合―
2016.12.05:東北おひさま発電:[メッセージ]
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