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山形新聞・朝刊(2015年1月6日)の
「2015年新春トップインタビュー」に
弊社後藤のコメントが掲載されました。
※以下、一部抜粋いたします。
地域自立の鍵といえるエネルギーの地産地消の可能性を開拓したい
という強い思いで一昨年8月に県内初となるメガソーラーを、
昨年10月には2基目を地元長井で稼働しました。
電力各社の固定価格買い取り制度(FIT)が見直し議論がされる中、
弊社もFITに依存し過ぎない事業継続のスキームを作る必要があります。
地域におけるエネルギーの生産と共有を健全で強靭なものに進化させ、
来るべき電力自由化の新時代に地歩を確保し、
地域に貢献する社会的使命を果たしてゆきたいと思います。
「思えば、かなう」
努力は夢へ向かう足跡だと信じ、この道を進んでゆく決意です。
東北おひさま発電株式会社
代表取締役 後藤博信
山形新聞掲載― 2015年 新春トップインタビュー ―
2015.01.09:東北おひさま発電:[メッセージ]
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