2014年03月21日の山形新聞朝刊に掲載されました。
冬季の太陽光発電状況に関する研修会が20日、米沢市の県置賜総合支庁で開かれ、
発電事業への参入を検討する企業や行政の関係者らが冬季における課題について理解を深めました。
弊社、嘉藤取締役が「長井おひさま発電所」の現状を報告し、
太陽光発電パネルが雪で覆われた際には発電能力が失われ、
日射量については太平洋側の地域と比べても遜色がないと感じたが、
雪による影響は想像以上に大きかったことを報告。
また、今冬の敷地内の除雪費は燃料費や重機のリース代などがかさみ、
当初想定の1.75倍に当たる350万円ほどになったことなどを説明しました。
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山形新聞掲載―米沢市 企業、行政関係者らが研修会―
2014.03.21:東北おひさま発電:[メッセージ]
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