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母校の南陽中川小児童に夢の大切さ伝える -山形新聞-
【2013/11/20 山形新聞】ニューイヤー駅伝出場の渡辺さんが講話 母校の南陽中川小児童に夢の大切さ伝える
来年1月1日の全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝)に出場する南陽市役所陸上部員の渡辺清紘さん(26)が19日、市内にある母校の中川小(大竹仁校長)で全校児童58人に講話、夢を持つ大切さを伝えた。
1999年春に同校を卒業した渡辺さんは、小学生のマラソン大会で「2番か3番で、1番にはなれなかった」と振り返り、「悔しい思いがあったから走ることを頑張れたのかも」と話した。渡辺さんの5000メートルの自己ベストは14分21秒。100メートルを17秒で走ると紹介されると、「すごい」「速い」の声が上がった。「いろんなことに挑戦して得意なことを見つけて」と締めくくった。
渡辺さんは中川小から旧中川中、米沢工業高を経て、山梨学院大に進学。4年生で箱根駅伝の6区を経験。2012年に市役所に入り、今月3日の東日本実業団対抗駅伝競走大会では1区を走った。13位でたすきをつなぎ、ニューイヤー駅伝出場の原動力となった。
小学生時代の思い出などを話す渡辺清紘さん(右)=南陽市中川小
南陽市役所陸上部公式サイト
2013.11.25:
supobun
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来年1月1日の全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝)に出場する南陽市役所陸上部員の渡辺清紘さん(26)が19日、市内にある母校の中川小(大竹仁校長)で全校児童58人に講話、夢を持つ大切さを伝えた。
1999年春に同校を卒業した渡辺さんは、小学生のマラソン大会で「2番か3番で、1番にはなれなかった」と振り返り、「悔しい思いがあったから走ることを頑張れたのかも」と話した。渡辺さんの5000メートルの自己ベストは14分21秒。100メートルを17秒で走ると紹介されると、「すごい」「速い」の声が上がった。「いろんなことに挑戦して得意なことを見つけて」と締めくくった。
渡辺さんは中川小から旧中川中、米沢工業高を経て、山梨学院大に進学。4年生で箱根駅伝の6区を経験。2012年に市役所に入り、今月3日の東日本実業団対抗駅伝競走大会では1区を走った。13位でたすきをつなぎ、ニューイヤー駅伝出場の原動力となった。
小学生時代の思い出などを話す渡辺清紘さん(右)=南陽市中川小
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