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【2012/11/04 毎日新聞】東日本実業団対抗駅伝:南陽市役所、無念15位 全日本大会出場届かず

 男子駅伝の第53回東日本実業団対抗大会(毎日新聞社など後援)は3日、埼玉県内の7区間77・5キロで行われ、県勢の南陽市役所は4時間1分35秒で15位に終わり、上位12チームに与えられる全日本大会(来年1月1日・群馬県)の出場権を獲得できなかった。神町自衛隊は4時間12分45秒で22位だった。

 昨春創部の南陽市役所は、昨年の東日本大会(上位13チームが全日本大会出場)では14位と、あと一歩で「ニューイヤー駅伝」の出場切符を逃していた。

 今年は1月の箱根駅伝3区で区間新記録をマークしたケニア出身のオンディバ・コスマス選手(山梨学院大出身)が非常勤嘱託職員として加入。今大会の3区(9・2キロ)に出場したコスマス選手は14位でたすきを受けたが順位を上げられなかった。その後、チームは6区(10・6キロ)で一つ順位を下げ、全国切符を得られる12位とは6分1秒差でゴールした。

 南陽市役所の鈴木輝生監督は「2区からジリジリと離され、コスマスも向かい風で力を出せなかった。先行逃げ切りでつなぎたかった。南陽市から約100人が応援にきてくれ、朝に移動して来た人もいる。応援を力に変え、来年に向けて精進したい」と話した。


南陽市役所陸上部公式サイト