1月生まれの「わんわん誕生会」を行いました。(今年は戌年なので・・・)
大好きな園長先生から「おたんじょうおめでとうメダル」を首にかけてもらって、恥ずかしがったり、照れたりしながらも、満面の笑みで、とっても嬉しそうでした!
みんなで、バースデイソングを歌ったり、大型絵本を見たり、おやつには手作りホールケーキを分け合って食べたりと、楽しい時間を過ごしました。
1月生まれのお友だち・・・これからも高いお空に向かって、泣いたり笑ったり・・・繰り返しながら、自分らしく大きく大きく大きくな~れ!
先日、伝統文化でもある「団子の木」を飾りました。
子どもたちがお団子を丸めたり、折り紙で船ややっこさnなどを折ったりしながら、自分たちで飾りました。
団子の木飾りは「豊作」や「無病息災」などの願いが込められています。
このミズキの木は水辺に生え、水をよく吸い上げ木で、芽が上を向いて出てくることから、
「子どもたちがすくすくと大きく育つように」という願いもあるそうです。
興道親和乳児園でも、「子どもたちひとりひとりが「心とからだ すくすくと元気に大きくなりますように・・・」と願いながら飾りました。
色とりどりに飾られた「団子の木」は、とても凛としていて、子どもたちをあたたかく見守ってくれているようです。
先日、興道親和乳児園にトナカイさんがサンタさんを連れて来てくれました!
子どもたちは、サンタさんに「あいたいです」と手紙を書いて、サンタさんから「あいにいくからね」と返事をもらって、ずっと楽しみに待っていました。
待ちに待ったサンタさんが、目の前に現れると、声も出ない、またばきひとつしない子どもたちでしたが、少しずづサンタさんのお話を聞いているうちに、嬉しさがこみあげてきて、笑顔いっぱいになりました。
サンタさんから、プレゼントをもらったり、一緒に歌ったり踊ったりして、楽しい時間を過ごしました。
おやつでは大好きな「サンタクッキー」をおいしそうにかぶついていました。
「また来年会いにきてください・・・」そっとお願いした子どもたちです。