団子の木飾り

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先日、伝統文化でもある「団子の木」を飾りました。

子どもたちがお団子を丸めたり、折り紙で船ややっこさnなどを折ったりしながら、自分たちで飾りました。

団子の木飾りは「豊作」や「無病息災」などの願いが込められています。

このミズキの木は水辺に生え、水をよく吸い上げ木で、芽が上を向いて出てくることから、

「子どもたちがすくすくと大きく育つように」という願いもあるそうです。

興道親和乳児園でも、「子どもたちひとりひとりが「心とからだ すくすくと元気に大きくなりますように・・・」と願いながら飾りました。

色とりどりに飾られた「団子の木」は、とても凛としていて、子どもたちをあたたかく見守ってくれているようです。

2018.01.17:sinwa:[お知らせ]

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