HOME
> コンテンツ
制作日誌
以前作っていた鮎貝系の小振りの獅子頭用に舞手を制作した。白鷹の獅子舞い衣装は全て白で統一され、最近は草鞋に白足袋を履くところも有る。この制作の難しいところは、獅子頭を持つ両手である。長井の様に獅子頭の軸棒を握るのではなく、左手は獅子頭のタテガミ右側奥の角を握り、左手は顎底の握り棒を持つ。右手で後ろから支え、左手が主に重心になる。鮎貝八幡の獅子頭を制作したとき教えてもらったのだが、左手の親指、人差し
...続きを見る
2017.02.23:shishi6:
コメント(0)
:[
コンテンツ
]
警護掛かり制作
総宮系の獅子舞いのクライマックスは何と言っても警固掛りだろう。そのシーンを思い浮かべながら制作してみた。いやいや難しい・・・。警固と獅子振りと腰抱きの三人を組み合わせるのは至難の業だが何とかなるものだ。
2017.02.20:shishi6:
コメント(0)
:[
コンテンツ
]
<<次のページへ
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
前のページ>>
コンテンツ
獅子宿燻亭5
ギャラリー
プロフィール
モバイルサイト
お問合せ
新着コメント
2022.12.17 (やんべ)
裏の裏
2019.07.17 (獅子宿店主)
山形です
2019.07.16 (須亦美江)
神社
2018.05.30 (渋谷)
投稿ありがとうございます
2018.05.29 (松田)
興味深く拝見致しました。
今日 76件
昨日 162件
合計 402,443件