あの、「養老孟司さん」のライブ講演会に

昨晩、あの「養老孟司さん」のライブ講演会に行ってきました。

養老孟司さんとあって?メディカルドクターのお客様比率が高かった様な。

 

   ( っという事で、犬っ子達兄妹はお留守番でした。)

 

さてさて、「バカの壁」以来、shidareo2も基本的にファンでありまして、

その独特の視点の持たせ方や、歯切れ良い論述がとても面白いのです。

 

普段は書籍やマスメディアでしか見聞き出来ないのですが、

ライブの面白さと言いますか危うさと言いますか、

多分・・・放送等では難しいだろうなぁなどと思える表現なども飛び出し、

なかなかスリリングでした。

 

そんな中で、ちょっと難しい話にもなるのですが、「意識」の事だとか、

「自分探しのパラドクス」とか、「無我」という事にも触れていました。

「無我」を「空(クウ)」と言い替えても言いのかも知れませんね。

 

ま、エライ人が言えば<クウ>なんでしょうけども、

shidareo2の場合は<カラ>そのものです。

 

そういえば、現役時代に、割と大勢のエライ方々の御ン前で、

持ち時間40分で自己紹介はじめand so onの話をしなきゃならなくなった際に、

「自分はドーナツの穴です・・・」みたいな事を言った事がありました。

(結果、???が沢山漂ってしまい、まったくウケずに大失敗でしたが;;;)

 

美味しいドーナツ部分というのは、

目の前の皆さん全員はもとより、自分の肉体を含めた、

現在の私を成立させてくれている全て事象」であり、

言い換えれば、

「私が、とりあえず客体だと認識できる全てのモノゴト」でもあり、

そして、その、とても大事な「ドーナツ」の存在があるからこそ、

私である「ドーナツの穴」も存在出来るのですぅぅぅ。。。

 

ちなみに、「ドーナツ」の状態というかカタチ次第で、

「ドーナツの穴」も妙に歪んだり、まん丸くなったり・・・などと。。。

 

さてさて、ドーナツの穴って、ホントは在るモノなのでしょうか?

 

それとも、虚きモノなのでしょうか?

 

 「 いつの日か、喰ぅてみたいは ドーナツの穴・・・ 」 ってか。

2015.08.12:shidareo2:[コンテンツ]

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