犬っ子達との朝散歩をカミさんひとりに任せて新幹線 に。
今日は本当 に久々の首都圏への出張である。
旅行なんかも本来は大好きだし、20代から30代半ばまではバイクツーリングなんかも。
ま出張と旅行は違うと言えば違うのだが、良くも悪くも、出先で何が起こるか分からない点では、同じく旅というものである。
ま、ナンやカヤ、ゴタクを並べつつ、たまに車窓を眺めつつ、兎も角、iPhone5搭載の画面上のキーボード操作を一生懸命やってるのだが、
指先が余計なキーに触れてしまってなかなか進まない。
いや、進めないのだ。
まだ福島にも到着していないのに、もう目と指先と肩がかなり疲れて来た。
やはり無理せずに素直に、iPatにしないといけないお年頃である事を痛感している次第である。
PS
ゲッ アップした画像~逆さまだ😚
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標高700m:マンサクの花が咲いていました。
↑↑↑ 山で「先ず咲く花」ので、いつしか「マンサク」となったという話を聞くのだが。。。
週末恒例の、犬っ子達との山駆け散歩である。
いつもならば、日曜日よりも土曜日を選ぶのだが、昨日も所用で、
犬っ子達はお留守番と相成ったので、本日はお天気も良さそうなので、連れ出した。
雪が未だ残っているだろう林道を行くが、案の定、途中で行き止まり。
Uターンする程の道幅もないので、仕方なくバックで戻る。
ゴールデンウィーク前後までは、よくある話だし、例え雪が消えていても、
倒木などで通れない事もある。
ま、スコップで雪をどかしたり、チェーンソーで倒木を切断して、
何が何でも前進する手もあるのだが、今回は、私個人が単独で
そこまでやる理由が全く一切見当たらないので、別に騒がないのである。
途中、林道の切通しに、ショウジョウバカマが咲いていました。
この辺のショウジョウバカマが咲きだすと、もうすぐ、近くの某所では
カタクリの群生が見られるのだが、今年はタイミング良く見られるだろうか?
さてさて、犬っ子ケンタ(兄7歳)は、いつもの通り元気に走り回って、
今日は、残雪の上で腹這いになってヒートアップした体を冷やしていたし、
犬っ子モッチ(妹5歳:右側の白い方)も、暑がっていた。
そしたら、本日の山形市郊外の最低気温は0℃程。最高気温は23℃程。
一般に、気温5℃上昇で衣服一枚不要になそうであるので、
この気温差じゃハダカになるしかない。
まして、犬っ子達は年がら年中、一張羅の毛皮を着ているのである。
帰宅後、ごくぬるま湯で念入りのシャンプーし、
陽の下で乾かしてやってたら、とっても気持ち良さそうにしていた。
週末恒例の、犬っ子達との山駆け散歩である。
いつもならば、日曜日よりも土曜日を選ぶのだが、昨日も所用で、
犬っ子達はお留守番と相成ったので、本日はお天気も良さそうなので、連れ出した。
雪が未だ残っているだろう林道を行くが、案の定、途中で行き止まり。
Uターンする程の道幅もないので、仕方なくバックで戻る。
ゴールデンウィーク前後までは、よくある話だし、例え雪が消えていても、
倒木などで通れない事もある。
ま、スコップで雪をどかしたり、チェーンソーで倒木を切断して、
何が何でも前進する手もあるのだが、今回は、私個人が単独で
そこまでやる理由が全く一切見当たらないので、別に騒がないのである。
途中、林道の切通しに、ショウジョウバカマが咲いていました。
この辺のショウジョウバカマが咲きだすと、もうすぐ、近くの某所では
カタクリの群生が見られるのだが、今年はタイミング良く見られるだろうか?
さてさて、犬っ子ケンタ(兄7歳)は、いつもの通り元気に走り回って、
今日は、残雪の上で腹這いになってヒートアップした体を冷やしていたし、
犬っ子モッチ(妹5歳:右側の白い方)も、暑がっていた。
そしたら、本日の山形市郊外の最低気温は0℃程。最高気温は23℃程。
一般に、気温5℃上昇で衣服一枚不要になそうであるので、
この気温差じゃハダカになるしかない。
まして、犬っ子達は年がら年中、一張羅の毛皮を着ているのである。
帰宅後、ごくぬるま湯で念入りのシャンプーし、
陽の下で乾かしてやってたら、とっても気持ち良さそうにしていた。
んっ? ヒバリかなぁ???
犬っ子達との朝散歩途中なのであるが、ヒバリの鳴き声がする方向を見ると、
小鳥が木の枝に停まって囀っている。
映つるかなぁ?と、シャッターを何枚か切ってみた。
ま、映っている事を祈って、ワンとの散歩を続け、帰宅して見てみたら、
辛うじて、なんとかかんとか小鳥の姿が見える様である。
鳴き声からは絶対に「ヒバリ」と思い込んでいたのだが、姿を見ると、ちょっと違う。
拠って、野鳥図鑑で確認。。。
ん~、 「ヤマヒバリ???」、 「カシラダカ???」、 「ホオジロ???」。
もしもヤマヒバリならば、数少ない旅鳥だそうである。(ラッキー!)
・・・・でも、分からん;;;;
今朝は、周囲の山には雪が降って、西蔵王高原や龍山も、
山形市の西部山稜も、
白くなっていた。
畑のラフランスの木の芽がすでに動き始めてはいるのだが、
山形市内でゴールデンウイーク期間中にも雪が降る年もあるので、
ま、特に高い山に行かれる方は、ぜひぜひご注意ください。
あ、低山もあなどれません。 ミゾレは、湿雪・乾雪よりも始末悪いですからねぇ。
それでは!
小鳥が木の枝に停まって囀っている。
映つるかなぁ?と、シャッターを何枚か切ってみた。
ま、映っている事を祈って、ワンとの散歩を続け、帰宅して見てみたら、
辛うじて、なんとかかんとか小鳥の姿が見える様である。
鳴き声からは絶対に「ヒバリ」と思い込んでいたのだが、姿を見ると、ちょっと違う。
拠って、野鳥図鑑で確認。。。
ん~、 「ヤマヒバリ???」、 「カシラダカ???」、 「ホオジロ???」。
もしもヤマヒバリならば、数少ない旅鳥だそうである。(ラッキー!)
・・・・でも、分からん;;;;
今朝は、周囲の山には雪が降って、西蔵王高原や龍山も、
山形市の西部山稜も、
白くなっていた。
畑のラフランスの木の芽がすでに動き始めてはいるのだが、
山形市内でゴールデンウイーク期間中にも雪が降る年もあるので、
ま、特に高い山に行かれる方は、ぜひぜひご注意ください。
あ、低山もあなどれません。 ミゾレは、湿雪・乾雪よりも始末悪いですからねぇ。
それでは!
そろそろ、犬っ子のワクチン接種時期でもあるナ。
放射冷却で気温0℃、晴れて、青空が広がっている。
いよいよ、芽吹きの頃・・などと言う様な時期に入って来たのだろうか。
畑のナノハナも、小さな黄色い花をつけ始め、
道端のスイセンは、今が盛りである。
犬っ子ケンタ(兄7歳)も、犬っ子モッチ(妹5歳)も、画像では少しボッとしている気もするが、
お陰さまで、すこぶる元気である。
あ、犬っ子と言えば、そろそろ、狂犬病やフィラリアなどのワクチン接種時期でもあるナ。
先日、ジビエ料理大全なる書籍をアマゾってしまい、改めてハマりつつある。
ま、フランス料理系だし、西洋料理の基本っぽい部分は同じモードなのだが、
ジビエに接する際の心持ちとか、細部の違いとか、やはりなかなか面白いし、
今後も捨て難いものがあるなぁ~、などと感心しつつ、
欲と言えば欲なのだろうが、来期の目標みたいなものを想い描いたりしている。
いよいよ、芽吹きの頃・・などと言う様な時期に入って来たのだろうか。
畑のナノハナも、小さな黄色い花をつけ始め、
道端のスイセンは、今が盛りである。
犬っ子ケンタ(兄7歳)も、犬っ子モッチ(妹5歳)も、画像では少しボッとしている気もするが、
お陰さまで、すこぶる元気である。
あ、犬っ子と言えば、そろそろ、狂犬病やフィラリアなどのワクチン接種時期でもあるナ。
先日、ジビエ料理大全なる書籍をアマゾってしまい、改めてハマりつつある。
ま、フランス料理系だし、西洋料理の基本っぽい部分は同じモードなのだが、
ジビエに接する際の心持ちとか、細部の違いとか、やはりなかなか面白いし、
今後も捨て難いものがあるなぁ~、などと感心しつつ、
欲と言えば欲なのだろうが、来期の目標みたいなものを想い描いたりしている。
梅は、三分咲き程が、良い。
梅は、三分咲き程が、良い。
桜は、散り際が良い。
なんでだろう?
きっと、それは、季節の移ろいを感じるからだろうな。
自然の季節の花々という様な、身の周りの対象を眺め味わう事によって、
自分の存在位置を感じられるというか、なんか訳分からんが、
きっと、そんな感じなんだろうと思う。
山菜を採って食べてみたり、場合に拠ってはジビエであったり、
野の花を摘んで活けてみたり、売ってる花のあまりのゴージャスさに唖然としたり。。。
♪茶の道はヘビぃ―♪ っ!
お、犬っ子モッチ(妹5歳)が、耕作放棄地の藪にキジを感じて突っ込んで行った。
キジの繁殖時期が近づいていて、オスキジがテリトリー宣言すると同時に、
メスキジにアピールするため、ホロ打ち(羽をバタつかせて音を出す)したり、
ケンケーン!と鳴いたりして、盛んにディスプレーするという季節なのだ。
北蔵王山系「雁戸山」の雪の白さが少なくなり、ずいぶんと黒く見える様になった。
ま、そもそもナイフリッジな山だし、冬の西風に対して屏風の様に立つ山なので、
雪が付き難いから、意外に早く黒くなり始めるのだが。
桜は、散り際が良い。
なんでだろう?
きっと、それは、季節の移ろいを感じるからだろうな。
自然の季節の花々という様な、身の周りの対象を眺め味わう事によって、
自分の存在位置を感じられるというか、なんか訳分からんが、
きっと、そんな感じなんだろうと思う。
山菜を採って食べてみたり、場合に拠ってはジビエであったり、
野の花を摘んで活けてみたり、売ってる花のあまりのゴージャスさに唖然としたり。。。
♪茶の道はヘビぃ―♪ っ!
お、犬っ子モッチ(妹5歳)が、耕作放棄地の藪にキジを感じて突っ込んで行った。
キジの繁殖時期が近づいていて、オスキジがテリトリー宣言すると同時に、
メスキジにアピールするため、ホロ打ち(羽をバタつかせて音を出す)したり、
ケンケーン!と鳴いたりして、盛んにディスプレーするという季節なのだ。
北蔵王山系「雁戸山」の雪の白さが少なくなり、ずいぶんと黒く見える様になった。
ま、そもそもナイフリッジな山だし、冬の西風に対して屏風の様に立つ山なので、
雪が付き難いから、意外に早く黒くなり始めるのだが。