↑↑↑ これ、FUJIFILM X-T1というデジカメの、モノクロモードで撮った
canon EF16-35 2.8 LⅡUSMというレンズ・・・ややこしい;;;
上記X-T1を試用させてもらえる機会を得た。
これ・・・良い!
なにがどー良いのか?と言ってもなかなか上手く言い切れないのだが、
例えば・・・・・・・・・シンセサイザーの世界で言えば、
名器と言われるローランドシンセD-800の様な感じかなぁ???
アナログシンセサイザーの様な音色がとても好評である。
同様に、X-T1も、ごくフツーに何げに撮っても、
まるでアナログカメラの良い味わいというか、画質というか、
描かれ方というか・・・という感じで、上手く表現されちゃうのだ。
さすがに、世界一流フィルムメーカーの作である。
これは、もしかすると、ローランドシンセD-800と同様に
名器と呼ばれる日が来るかも知れない。
もちろん、普段使っているcanonEOS系も良いけど、
ん~~、これ(X-T1)も、なかなか良いです!!!
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