「雪中梅」とか「春の淡雪」とか、どっかの地酒メーカーの商標と言いますか、
ま、そーんな言葉を思い浮かべての犬っ子達との朝散歩となってしまった。
我ながら、語彙不足や発想力の固定化に、少しガッカリしつつ、
それでもなお、
あれっ? <春の淡雪>って、
「季語重なり」だから、反則だよなっ! などと、悪あがき。。。
(↑↑↑ 俳句の世界では・・・)
甚だ「ゲスの極み(←流行語なんですかね???)」である。
この記事へのコメントはこちら