今朝、寝っ転がってカメラをいじっていると
何故か?犬っ子モッチ(妹5歳)が近くに寄ってきた。
なので、
あまり意味なく、ドアップの画像を撮った。
で、ハナシは変わって、
こちらは、主に夏のランチボックスとして愛用しているigloo(イグルー)。
確か・・・1985年に入手。 以来、かれこれ、もう30年も使い続けている。
なにも、特に意識して丁寧に使ってる訳ではなく、
ごくフツーに・・・というよりも、けっこうラフに使い続けている。
それでいて、どこも故障したり壊れたりしないのがスゴイ。
道具って、そうじゃなきゃね。
ところで、1994年から始まって今も続いている
アメリカNBCのテレビドラマ「ER緊急救命室」というのがあるが、
<http://www.youtube.com/watch?v=Q4ylanjMeXI>
ごくたまに・・・であるが、
上記のigloo社:little playmateが登場するときがある。
もちろん小道具としてであるが、輸血用の血液や移植用臓器などを
冷やして運ぶ様なときに登場する。
そんな、端役・脇役の小道具であるのだが、
おそらく医療系の現場でも実際に使われているのだろうし、
ドラマの病院があるシカゴでもけっこう一般的に普及しているし、
信頼されているものなんだろうなぁ~等と思ったりしている。
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