アハハ・・・
1匹も喰うチャンスがないまま帰っちゃうんですね～～
寂しいですね～～
でも、真っ白な、あのでかい鳥が編隊飛行してると、まるでF15とか戦闘機が飛んでるみたいで、見とれてしまいますね
美しいですよね。機能美とでもいうのか、自然の妙ですな

現在は？？？ですが、予て読んだ本によると、
昔、エゲレスでは、なんでも・・・貴属階級レベルの身分の高い人の
テーブルには出されたそうで、例えば、大学などのパーティーでは
教授陣などの席にはハクチョウ、学生などの席にはカモだったそうです。

ちなみに、エゲレス国内の野生鳥獣は誰のもの？という質問には、
「女王陛下のもの・・・」という記述もあった様な？？？

ま、なるほどネ・・・なのでしたが、

千利休のレシピ本に、「鶴汁」というのがあったりして、
具材が「鶴の肉」という事じゃなくって、
「鶴の脛のスープ」なのだそうです。
コラーゲンたっぷりなのかも？？？

そう言えば、上山市に「鶴脛町」ってあるんですが、
昔は、鶴でも喰ってたのかなぁ？？？
それに・・・・赤湯には「鶴の恩返し伝説」もあるし、
天童には「舞鶴山公園」もあるし、鶴も沢山いたんだろうなぁ～。

ま、なんやかや言っても、

「ギャートルズの、あの肉」！が一番ですかね。　（＾＾；