友人の奥さんが手造りしたりんごジャムを頂いた。
素敵なポットに入っていて、懐かしい様な、とても暖かい様な。
特にりんごは、不覚にも(…!?)、最近、ハマりつつある果物でもある。
輸入されたトロピカルフルーツはじめ、
フルーツ王国を自負する当県自慢の各種高級品種などなど、
それはそれで、もちろん美味しい!のであるが、
そんな中にあって、何故か「りんご」に急速に惹かれているのである。
ところで、
「やさしさに包まれたなら」というユーミンの歌の中に
「メッセージ」という言葉が出て来る。
極々勝手な<曲解>という事なのだろうが、
以前から、shidareo2は、この「メッセージ」という部分を、
何故か「(神の与える)ギフト」というふうに捉える癖がある様でして、
ま、神の与える「祝福も試練も含めたギフトすべて」というのが、
ある意味で、要は、サンタが贈るプレゼントなんだろうな・・・などと。
だから・・・、
友達からいただいた手造りジャムも、
今の時期の朝の暗さも、
こんなにガリガリのフロントガラスも、
そして、日々、時と歳を重ねていく事の中にも、
ユーミンの言うところのメッセージが含まれているのかも知れない。
それをどう読み解くか?に拠って、祝福も試練も含めた
様々な人生が展開するモンなんだろうなぁ。。。
な~んて、たまたまのイヴって事で、めちゃアオい事を言ってる
還暦間近のshidareo2だけど、でも、同時にボケかます位じゃないとネぇ~。
まだまだ・・・・でんなぁー。
おーお、りんごのジャムから、話は終始飛びまくりである。
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