なんとも忙(せわ)しない。
ま、どう考えても、犬の方の責任ではなくって、
人の方の問題に起因するのであるが。
↑↑↑の図は、そーんな、忙しない散歩から帰って来て、
汚れた足や胴周りを洗われて、一時、縁側に干されている
犬っ子モッチ(妹5歳)である。
庭のモミジは、真っ赤。
そう言えば、この週末は割と暖かく、山形近郊の低山では
キノコ採りが真っ盛りで、けっこう沢山の人が山に入っていた様だった。
このところ、平地は終日霧に覆われて寒い感じでしたが、
上空は晴れていて、山に分け入り少しだけ標高を上げると、
木漏れ日の温さにホッとして眠くなります。
いよいよ初冬の雰囲気ですね。
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