夏の音のひとつであるが、これは極めてノイジーな「アブラゼミ」。。。
盛夏には、家の庭の松の木に寄って来て、ジ―ジ―と鳴くのである。
それが発する音は、昔なら全然問題ないというか、夏の風物詩でもあるが、
最近の住宅地では、庭に木などを真面目に植えてる家は、すでに少数派であるので、
shidareo2さんチの庭で鳴くアブラゼミは騒音だ!などと苦情を言われるかと
要らぬ心配をしなきゃならんほど・・・である。
これが、アブラゼミじゃなくて、ヒグラシやミンミンゼミなどであると、
なんとなく許されちゃうというのは、人の身勝手な受け止め方なんだろうけど、
ま、適度に鳴いて、とりあえず夏を盛り上げてくれたまえ・・・としか言いようがない。
さて、昨日は早朝からお寺で掃除と座禅とお粥であった。
ま、単純に、お盆が近いからなのであるが、
お寺さん関係の対応については、主に母のシゴトにしていたのだが、
内容に拠っては、少しずつ選手交代の時期に来ている様でもある。
この記事へのコメントはこちら