こんな夏が木々に刻む年輪って、どんなんだろ???

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上の画像は???であるが、土手のマメ科の植物である。

紫色の小さな花を沢山咲かせていた。

 

マメ科の植物って、肥料要らず・・・とか、痩せた土地でも育つだとか、

さらには、自ら土地を肥やす・・・などとも聞くが、本当ならスゴイなと思う。

 

 

さてさて、ホントに、なかなか梅雨明けしない、山形である。

 

今朝の外気温(山形市郊外河川敷)は、21℃。

暑いのが苦手な犬っ子達及びshidareo2にとっては、

その点だけは有り難いのだが、

なんだかんだ言っても、もう8月なのだ。

 

しかしながら、なんとも曇天や雨が続いて、光が乏しい夏だなぁ~。

 

夏の雑草でもあるヒルガオが、特に目立つ訳でもなく、

毎日毎日、只々、ごく当たり前の様に、

開いては、閉じて、落ちて、またバトンタッチして、

開いては、閉じて、落ちて、またバトンタッチして。。。

こんな夏が木々に刻む年輪って、どんなんだろ???

 

木に年輪があるからこそ、丈夫さとか個性とかか備わるんだよ・・・な~んちゃって、

ちょっとだけ、気付かされてり、癒されたり、安堵してみたり。。。  

 

間違いじゃーないだろうけど、でも・・・ま、そんなモンなのかなぁ???

      ま、でも・・・そんなモン・・・かもなぁ~。。。

2013.08.02:shidareo2:[コンテンツ]

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