雨の日も、風の日も、雪の日も、豪雪の日も・・・欠かさない。
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こういう言葉を並べると、ストイックな感じであり、
それを良しとするのだろうと受け止められる傾向があるのである。
が、しかし・・・・実は、今朝の様な「風薫る日」もあるのだ。
先ずは、土手には数輪のマーガレットが咲いていました。 とても清楚な感じである。
↓↓↓ ハリエンジュ(ニセアカシア)の花がピークである。

↓↓↓(同上:画像中央部拡大)甘い香りに誘われて、ハチが寄り始めていた。

先般も記したが、とても良いハチミツが採れるらしい。
↓↓↓キク科の雑草だが、先っぽの茎を手で折ると、とてもハービーな良い香りがする。

↓↓↓畑の二ラ坊主。ほんのり甘い二ラの香りもしてくる様な。

ま、「二ラが苦手な方は、早々に素通りすベシ。」である。
週明け早々の、なんとも忙しい朝ではあるのだが、束の間の「とっても風薫る5月」であった。
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