いつもの犬っ子達との朝散歩コース脇に、一本だけ残されたブドウの木の
葉っぱについた朝露がキラキラ光って、とても良い感じでした。
高画質な3Dでお届けできないのが残念です。
↓↓↓それに、ブドウの赤ちゃんも。
↓↓↓こちらは、ラフランスの赤ちゃんである。
この時期のやまがたは、晴れてお天気が安定&乾燥して、
それに加えて、一日の寒暖の差も大きくなり、
フルーツやお米はじめ農産物を育むのですね。
たしかに、お天気頼りなので、不安定要素も大きいのでしょうけど、
今に始まった事じゃないだろうし。。。
それよりも、屋内で人工的に管理された野菜工場みたいな施設で育てた方が
収穫もそれなりに安定するのかも知れませんし、工場建設やその周辺施設等の、
イワユル大きな設備投資も呼び込むし・・・で良い事ずくめかも???
でも、限り無く閉鎖系に近い施設内において、しかも単一種の栽培などの場合、
万一、酷い病気とかが発生すると、作物は全滅するだろうし、
その施設そのものが菌などに汚染されてしまい、コスト的にも、心労的にも、
復旧不可能に陥るケースもなくはないとも聞くし・・・・。
ま、その辺の真相(深層?)は、シロウトの私じゃー分からないのだが。。。
↓↓↓「ヘタな考え、休むに似たり」・・・・と言わんばかりに、
マイペースを決め込む犬っ子ケンタ(兄7歳)の図である。
<↑↑↑ 恐れ入りました;;; 今後も、ますます精進致します;;; >
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2016.07.22 (shidareo2)風が運んでくれる香りも良いですねェ。
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2016.07.21 (mim)山百合
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2016.06.13 (shidareo2)あ、ただの木の枝です。
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2016.06.13 (mim)気分爽快
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2016.04.05 (shidareo2)あらためめめ
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