「見れば分かるっ!」・・・???

山形市内でカメラ屋さんを営む、山屋さんであり、
且つ優秀なラブ犬舎もやってる友人から、思いがけず電話をもらった。

「おい、今月号のアサヒカメラ(雑誌)を見てみろ。」   「見れば分かるっ!」

ま、たったそれだけ・・・である。

で・・・・こういう情報こそ、大事にしなきゃならん。


そして、昼時間に本屋さんへ。


「あ、これかっ!」     全く以って・・・「見れば分かるっ!」・・・である。


載っていたのは、土門拳賞の受賞歴もある「宮崎 学」という
動物写真家の写真で、自らは「自然界の報道写真家」を自称しているそうである。

こちらの公式HPにも載っていましたので、ま、「見れば分かるっ!」である。

興味のある方はどーぞ。


ちなみに・・・・・東北芸術工科大学:東北文化研究センターのシンポジウム
東北文化の広場 5 日本の狩猟文化について考える>の
パネラーのひとりとして参加しており、その冊子には写真も掲載されていたのだが、
その写真に添えられた言葉が印象的であり、
そして・・・とても示唆的でもあったのを思い出した。

    生物には、誕生の数だけ死もある。
    その死は、妊娠期間と同じ時間で大地に還っていく。

やや平和ボケ気味のshidareo2も、改めて脳みそを少しノックされている様である。

つい、写真集2冊をアマぞってしまった。  (見れば分かるっ!・・・である。)


  ・・・・さて、今からNHK BS時代劇「アテルイ伝」の3回目であるのだが;;;;。
     ま、これも、見れば分かるっ!・・・かなぁ???
2013.01.25:shidareo2:[コンテンツ]

宮崎学さん

彼は良く分かっていらっしゃる。
クマ撃ち人から見ても、敬服するくらい分かっていらっしゃる。
といより、愛して、共に存在しているという方がいいのかな。

喰えば分かる・・・・
喰う前に剥かなきゃならない・・・
その前にいのち頂戴せななりません。

平和ボケの不肖・ゴリラkuma仙人若輩でありますが、最近赤剝きサルの写真を見ながらサル佃煮を食し・・・・・
俺は変態かもしれん・・・と思っていましたが、上のホームページ見て、どうももっとも自然に近いナチュラルな訳らしいと言う事に気付かせて頂きました。

サル喫食クラブ作りませんか?(笑)
2013.01.26:kuma仙人:[編集/削除]

「一喰は百見にシカズ・・・」であるなぁ~。

とっ、とりあえず、サル方々をあえて食したいとも思いませぬが、
でも、「喰えば分かる!」 「一喰は百見にシカズ」・・・であるなぁ~。

っつう事は、単純算数に拠ると、

「一喰は、一聞の一万倍の分かり様・・・」という事になる。


ん~、きっとその辺・・・かなぁ~~~。。。
2013.01.27:shidareo2:[編集/削除]

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