ま、気象庁の予報官はどういうか分からないけど、
明快な梅雨明けじゃなく、知らぬ内になんとなく、
多分、梅雨明けした模様・・・みたいな、
曖昧な言い回しの、梅雨明けかも知れないなぁ。。。???
なんか、そんな感じがした今朝の奥羽山脈の風景でした。

こちらも毎朝見上げる蔵王連峰「雁戸山」。

ほんのちょっとだけ、時間と角度が違っただけで、
山の色合いや雰囲気は変わってしまう。
人為的歴史的タイムスパンなんぞは「おボコ以下(ガキ以下)」と、
しっかりと鎮座している奥羽山脈の山々であっても、
その景色や天候は、秒単位でどんどん変化してしまうんですねぇ。
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