手の届かない、素晴らしい自動車というのが、やはりある。
でも、キリがないので、フツーは興味を持たない様にしている。
オシゴトなどで、山形~米沢に向かう途中のR13~南陽自動車道上で、
これまで何度か目にしたりした気になる車がある。
山形ナンバーの、”マセラッティー”グランツーリスモであろうか?
どんな人が乗っているのかは全く分からない(知らない)。
車両はもちろん高級感あふれ、設えも色合いもシックである。
そして、そのサウンドは、スロットル開閉やエンジンレスポンスが
耳と腹にダイレクトに感じられるが、耳障りさは全く無く、
あくまでも心地良いサウンドに調整(チューニング)され切っていて、
これはもう「楽器の域」である。
それも、「名器」と呼ばれる程の楽器である・・・。
本当の”大人のスポーツカー”だなぁと思った。
ま、私との縁は、とりあえず「ここまで」・・・でしょうけど。
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2016.07.22 (shidareo2)風が運んでくれる香りも良いですねェ。
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2016.07.21 (mim)山百合
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2016.06.13 (shidareo2)あ、ただの木の枝です。
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2016.06.13 (mim)気分爽快
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2016.04.05 (shidareo2)あらためめめ
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